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2006/06/13

三宝院 絶対撮影禁止の寺院

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国宝の唐門です。創建時は門全体が黒の漆塗で菊と桐の四つの大きな紋には金箔が施されていたそうです。大変格式のお高い寺院なので御座います。

醍醐 三宝院です。
永久3年(1115)創建。現在の三宝院は慶長3年(1598)に豊臣秀吉により再建。
唐門 表書院は国宝。他の建造物も大半が重要文化財に指定。
庭園は秀吉が「醍醐の花見」に際して自ら基本設計したもので、桃山時代を代表する華やかなものです。

拝観料は五百円かな? 千円札を持って受付に立ちました。
「一人六百円」・・・ありゃりゃ~足りないなあ。
「三宝院だけですか? 醍醐寺も拝観されますか?」と受付の方。
「はい、じゃあ両方にします」 二人で2000円ですぞ! ギョギョッ!です。
三宝院の分のチケットを切り取ってしまってから、受付の方曰く・・・
「靴を脱いでからの撮影は一切禁止ですから!」
「ギョギョッ~エ~聞いてないよ、切符切る前に言ってよね~~!」(心の中で叫ぶ)
「庭園も禁止?」ブツクサ言いながら玄関で靴を脱ぐと、「建物、庭園の撮影一切禁止」って書いてありました。普通は室内撮影禁止でも庭園だけは撮影OKですがねえ。

お庭拝観・・・監視員のおば様付きです。

拝観者を全員見渡せる斜め前横で椅子に座って睨みをきかせておられます。
立派なお庭でしたよ。
襖絵も 金箔が落ち着いた色合いになって素晴しかった。

法律?いえ規則を破ってまで写真は撮りませんよ。
でも監視員付きでは落ち着きませんしねえ。早々に引き上げました。

撮影の許されている境内だけを少々。

Img_7902a

花でも入れておきますか。

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紫蘭ですね。

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桜の根を守る為のすのこ板と何となく趣のある白壁です。

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「あいすくりーむ」って言われても。

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続いて「醍醐寺」へ写真を撮りに向かいました。

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コメント

なんと厳しい寺院ですね。監視員つきですか。
国宝の唐門は撮影してもいいのですか?
このような所に居ても、気持ちが休まりません。

美味しい抹茶入りのアイスクリーンでも食べるとしよう。

投稿: ゆーしょー | 2006/06/13 11:18

★ゆーしょーさん こんにちは♪
ハイ 厳しいお寺がありました。
「円通寺」も借景の環境が変りそうだということで「皆様に今の景色を記録しておいて下さい」で、数年前からやっとあの庭園部分だけ撮影が許されました。厳しい寺院です。

唐門は醍醐寺への参道の横に見えますから撮影は自由です。
抹茶あいすくりーむですか?私はここではプンプンでしたから、
駐車場横の「雨月茶屋」で冷やしぜんざいを食べましたよ。

投稿: りせ | 2006/06/13 11:38

はじめてコメントさせていただきます。
自分の名前が出ていたのでギョッとしちゃいましたよ〜
(全国行脚の旅ですが、今回は長旅にするつもりです^^)

京都は年に数回しか行かないんですけど、今後の参考にさせていただきます。(たぶん紅葉の季節はすごくお世話になりそうな予感) 更新がんばって下さい♪

投稿: ゴリモン | 2006/06/13 13:05

★ゴリモンさん はじめまして♪
コメント有り難うございます。
ゴリモンさんのブログ、楽しく見せていただいていましたよ。
写真ステキですね。飛行機の離着陸見に行ってみたいです。

近いと返って行かなかったりですね。
帰って来られた時に落っこちてないようにしなくては。
更新頑張ります。
ゴリモンさんも全国行脚頑張ってくださいね。

投稿: りせ | 2006/06/13 13:53

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