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2006/06/21

■賀茂川左岸 川辺のアルバム

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上は御園橋辺りの北方の景色です・・・北山の山々が間近に迫ります。

正伝寺の帰り、対岸の左岸を市の中心の方へ下って帰ります。
河原で見られる様々な光景を。この地図でもう一度賀茂川を確かめてください。
あちらこちらから楽器の音色が聞こえてきます。

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飛び石を渡るワンちゃん、腰が引けてますね。

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あーあ 落っこちちゃいました。神妙です。

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広い河原にはベンチでまどろむ人たちの姿、寝てる人がいます。

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だってベッドがありますから。ほら枕も付いています。

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白鷺を見つけると嬉しいです。いつも一人なんだね。

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老いも若きも、河原はデートの場所。いいですね。

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半木の道(なからぎのみち)の枝垂桜、今は緑のトンネルです。

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あまりの暑さに「堤防に喫茶店はないか?」。探しながら、やっと北山大橋の手前で見つけました。トロピカルなジュースが美味しかったです。

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コメント

こんにちわ
雄平・ブログ村村民です。
私は桜のころ京都に行きましたが、このシーズンはまるで表情が違うようですね。
中州が草ぼうぼうになっていたり、白鷺が川面を飛んでいたり、懐かしい風景です。
川幅はさほど広くないようですが、なんとなくゆとりがあります。

では、また拝見します。

投稿: 雄平 | 2006/06/21 09:59

こんにちは ゆーしょーです。
今回の更新は早かったですね。帰りは、反対側の左岸(上流に向かって右)ですね。
色々と撮影しながらのサイクリング、お疲れさまでした。
帰りは下りで自転車も楽だったのでは。

さて、「 もう一度地図で確認して下さい 」 を広げたのが運のつき。
画面と違うコメントを書きますのでお許しのほどを。

地図を眺めているうちに、「 周山街道 」 の文字を見つけました。
もう、25年くらいに前になりますか。
懐かしさのあまり地図で周山街道をたどりました。
神護寺から、北へ北へと清滝川に沿って進み、(この付近の北山杉は綺麗でした)
雲ヶ畑をまわり、帰りは鞍馬寺まで行きました。
もう、夕刻で、参道の灯篭には灯りが点り、大変情緒ある道を歩きました。
ほんとうに懐かしい思い出です。3人で行ったこのドライブ。
あとの二人は20年ほど前に既に亡くなっていますので、よけいに懐かしさがこみ上げてきました。


投稿: ゆーしょー | 2006/06/21 12:02

あそこはめがっさ散歩に向いていますね。
真夏の炎天下は別にして夕方や朝方に歩くとイイように思います。
京都を引っ越してから思うのですが、もっと堪能すればよかったと微妙に後悔しています。
もったいないことしたな~。

投稿: ネクター | 2006/06/21 14:38

★雄平さん こんばんは♪
「鴨川」に比べたら少しは狭いですね。
あれよあれよで中洲が大きくなって、今更手が付けられないようになってます。
草花、野鳥と共存出来る賀茂川であってほしいです。
また来て下さいね。


★ゆーしょーさん こんばんは♪
昨日の更新は遅れました。
帰りは下りで快適でしたが陰がありませんから暑かったです。
地図を拡大したり、縮小したり・・私もやってます。
北山杉は綺麗ですね。周山にも行かなくては。
私は昔、テクテクで北山を歩き回ったのですよ。
しんどい山です。眺望は効かないし。
北山も歩きたいけれど、もう登山は出来ません。
車で行ったら撮ってきますね。


★ネクターさん 初めまして♪
そうです。がっさ散歩に向いています。自転車でも、歩いてでも。
京都に住んでいると「いつでも行ける」で、行かないのです。
もったいないことをされましたね。
私だって今頃京都の良さに気が付いたのですから、仕方ありませんよ。
でも、お若いから来る機会は何度でもありますから。また来て下さいね。

投稿: りせ | 2006/06/21 22:41

りせさん こんばんは。
いつか行く機会がありましたら、北山杉を見せて下さい。

それから、「がっさ散歩」 とは、どのような散歩ですか?

投稿: ゆーしょー | 2006/06/22 00:00

★ゆーしょーさん こんばんは♪
「がっさ」って私の年代では使いませんが、
息子が「めっさ」とか意味不明な言葉を使います。
想像するところ、「めちゃめちゃ散歩にいい」そんなところだと思いますよ。違うかしら。

投稿: りせ | 2006/06/22 01:54

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