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2007/02/28

ぽかぽか日和

      毎日更新の「京都を歩くアルバム」はこちらに移転しています。 

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     春のようなぽかぽか日和。(2月20日)
     今年は「底冷え」も「比良八講荒れ終い」もこの分じゃ無く
     春を迎えるのでしょうか?

     梅の花が綺麗だと言うことで
     東山七条の「智積院」(ちしゃくいん)に出かけました。
     上の写真は私の母です。 
     下はこちらも何となくのんびりのカラスです。

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     水仙も咲いていて

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     こんにゃく料理(母には量が多過ぎ)の有名な茶寮「ききょう」で
     おそばをいただきました。

     そして昨日、2月27日。
     春を通り越した暖かさ、「JR桃山駅」の桜は満開になっていました。

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今年の桜は早いとは聞いていましたが・・・あっと言う間に花見の時期ですよ。
駅の桜です。間違いなく「さ・く・ら」でしょ。

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2007/02/25

寺院のプライド

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普通は「拝観謝絶」と書かれていることが多く、何とも冷たく淋しいものを感じます。

このお寺は直ぐ近くに有名拝観寺院のあるところです。

「拝観寺院ではありません」・・何となく寺院のプライドを感じました。

そしてもう一枚、庭園の入り口に・・・。

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広々とした境内、小ぶりの銀閣寺かと見紛う仏殿に茶室等々。荒れ果てていましたが、手入れされれば有名拝観寺院に劣らない見事さでした。
写真をいっぱい撮らせて頂きましたが記事にはしていません。

もしかしたら、言葉とは逆に・・・
寺院、庭園が立派に甦ることを密かに願って、開放してくださっているのかしら・・・とも思っております。また時期を違えてここを訪れてみたいと思います。

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京都散策で見かけたちょっとしたことを記事にして行きます。

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2007/02/23

舞妓体験・ニセ舞妓さん

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     芸妓さん、後姿が粋ですね。

     ちょっとこちらを向いてくださいな。アッ外人さんです。似合ってますね。

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4-5年前からでしょうか、ニセ舞妓さんが観光地でウロウロし始めたのは。

初めの頃は「本物と間違われては・・・」とか、やれ「歩き方がどうの・・身のこなしがどうの・・着物が安っぽい・・ニセモノ許すまじ」と物議をかもしたものですが。
近頃はどう見ても本物とは程遠いですから「観光客は楽しそう」と優しい目で見られているようです。 

ここが「ニセ舞妓さん」製作現場です。

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      彼女らが現れる先々で、人だかりが出来ます。

     観光客の中には「本物」と思っている方もまだまだおられます。
          必ず撮影スタッフが付いています。友人も一緒でゾロゾロです。

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     こちらも可愛い外人さん。

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伏見稲荷大社にて。ここまで歩くには遠いですよ。(多分東福寺あたりから)

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南禅寺にて。先ず着物で直ぐにニセと判ります。他にも・・・以下自粛。

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私は芸妓さんの格好をしてみたいけど、小じわに「おしろい」がめり込んで・・以下略。

近頃は着物ブームで「着物でウォーキング」が流行っているようです。着物を着ていると色々特典がありますから。こちらも着付けのお店があります。

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こちらは正真正銘の本物「舞妓さん」です。
そりゃあ着物と帯が素晴しい!!見とれます。それに堂々とした歩き方。
一緒に付いておられるのは「男衆さん」(おとこしさん)。

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2007/02/21

つれづれ日記

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こちらは「つれづれ編」として、今日から新出発です。

「京都を歩くアルバム」を作りながら・・・いつもジレンマを感じていました。
個人がセッセと毎日発信のブログなのに・・・「私自身」が出せないのです。
「こんなこと書いちゃダメだろうな」ってほとんど写真だけで作ってきました。

今日からこちらのブログは京都を歩き回って「つれづれなるままに感じたこと」を書いてみます。・・・・たまに書き込みします。宜しく。

■今日はどうも私には理解不可能な若い人のことです。

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女性誌、京都観光誌などに、「縁結びのお寺・神社」の広告が載っているらしく、「何でこんなに人が多いの?」とビックリする事があります。

私なんて・・(私の年代は多分そうだと思いますが)、「皆と一緒」「本気の神頼み」「ツアーバスで開運・縁結び」なんて考えられない。
写真の人達が「開運・縁結びツアー」かどうかは知りませんが(内容は多分そうだと)、大型観光バスで来ておられたようです。
住職のお話を揃って聞いた後、庭園をサッと一回りして、「お願い」を全員が順番でされていました。一団体が終わった頃には次の団体がやって来ました、皆若い人。
若い人のお寺巡りは、友人同士や恋人たちが、ノンビリ、和やかに廻るものだと思っていましたから何と主体性、想像力のぉ無・・・・以下自粛。
と、思うこの頃です。「ツアー」って色々ありますね。
そうそう、男・女のグループがお互いに写真を撮りあってましたから。正に「縁結び」には違いがありませんが。

※ここも引き続きクリック宜しくお願いいたしますm(_ _)m。

◆「人気blogランキングのカテゴリー」を近々「国内旅行」に変更します。
同じカテゴリーではややこしそうで・・・自分のブログがライバルって言うのも、何だしなあぁ・・ということです。
「旅行ブログ」も変えたいのですが、カテゴリーに適当なのが無いのです。

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2007/02/18

お引越ししました

写真を5500枚も載せ、写真拡大させると容量が一杯になってきました。

新しいブログに引っ越ししました。

今日からは「新・京都を歩くアルバム」を更新して行きます。

このブログは「つれづれ編」として継続しますので引き続き見てください。

右バナーの写真集の「京都アルバム」が途中ですので完成のつもり。

記事へのコメントは、ここでお返事させていただきます。

ランキング継続中です、クリックしていただければ嬉しいですm(_ _)m。

                   *

新しいブログの入り口は左サイドバーにあります。

新・旧「京都を歩くアルバム」双方共これからも どうぞ宜しくm(_ _)m。

■当ブログの写真の無断持ち出しは一切禁止させていただきます。
大切な写真です。使用されたい方はメールにてお申し出ください。

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2007/02/17

東山一望のホテル10階からの眺望

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お待たせしました。今日は東山一望のホテルの10階のレストランからお届けします。「ホテル・サンルート京都」。場所はここです。
鴨川をはさんで正面には清水寺。北は比叡山から南の桃山城まで見渡せます。

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窓の左端の比叡山方面から。
一番低い山は「吉田山」で、塔がいくつか見えます。赤い鳥居は勿論平安神宮の大鳥居。その左奥の大きな屋根が黒谷の光明寺。手前には南座の屋根が見えます。

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少し右に振ると大文字山が斜めに見えます。窓ガラスに写ったクレーンや白い建物が重なって映って目障りですが。右の山際の大きな屋根は知恩院。

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画面は少し重複しますが、知恩院から円山公園あたり。右の山の灰色の部分は東大谷墓地。手前中心には「建仁寺」の大きな屋根が。
鴨川沿いの川端通りには車が並びます。

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霊山観音 (りょうぜんかんのん)。右に八坂の塔。

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霊山観音は東山のランドマークのよう。

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八坂の塔、意外に背高のっぽ。

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清水寺が正面に。

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これは綺麗だ。

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右に・・・智積院、泉涌寺(せんにゅうじ)の方向。

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ぐっと右に振って東福寺から伏見稲荷大社へ。東山三十六峰は稲荷山でお終い。遠くの山の上に「伏見桃山城」が霞んで見えます。

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足元には鴨川、鳥が飛び交います。

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いかがでした。春、新緑、紅葉、雪景色・・・見てみたい。

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10階のレストラン「VIALE」で景色を眺めながら1800円のランチをいただきました。

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2007/02/15

南禅寺

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皆様、今日も見て頂きまして有り難う御座います。

新しいブロブに目処がついたところで、今日は「南禅寺」を紹介します。

このところ、京都観光は真冬でも盛況のようで、各寺院で内部の撮影が禁止になっている所が多いようなのです。
このブログを楽しみに見て頂いている方から教えていただいたのですが、南禅寺も今は庭園以外の撮影が禁止になっているとか。
今だけの禁止じゃなくて恒久的になったらとても残念です。写真は2004年6月に撮影したものです、これを紹介します。

南禅寺   公式サイトです。
 臨済宗南禅寺派の大本山で、正応4年(1291)亀山法皇の離宮の地を賜わり、無関普門(むかんふもん)(大明国師)規庵祖円(きあんそえん)(南院国師)によって創建された。以来歴朝の勅願所として、また、中世五山制度が行なわれると「五山之上(ござんのじょう)」という最高位に列せられ天下の尊崇を得て今日に及んでいる。
 勅使門、三門は重要文化財に、大方丈(清凉殿)小方丈は国宝に指定され、内部の襖絵の多くは重要文化財に指定されている。方丈前庭は小堀遠州作「虎の子渡し」といい代表的な枯山水庭園として有名である。左京区南禅寺福地町(駒札より)

南禅寺は三門の向こう、突き当たりにあります。

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滝の間 庭を見ながらここでお茶をいただけます。

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左は外の境内にある法堂の天井の竜。     右は杉戸絵の竜です。

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大方丈の庭園です。

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大方丈の庭園は「虎の子渡しの庭」と呼ばれる。六個の石の配置。

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2年以上も前になると、庭園の名前も覚えていませんしパンフも無いので。

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次に行った時に良く見て補充します。

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暫く、お休みしてましたのに大勢の方がこのブログを訪ねて下さって有り難うございます。

バックナンバーを一ヶ月毎にしておりましたら、重すぎて出ないとのご意見をいただきましたので、「一週間」にしました。
長くてややこしいですが、宜しくお願いいたします。

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やはり水路閣も一枚。

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2007/02/14

女性で賑わう

ただ今、ブログの引越し準備中です。暫くは公開予定の中から1枚です。

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今日は女性で賑わう神社です。

詳しくは新しいブログで紹介します。

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2007/02/13

絶景・・・東山一望

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ただ今、新・京都を歩くアルバムの制作に勤しんでおります。
私の能力以上のことが要求されているようで一進一退状態で前に進みません。
こんなに多くの写真を入れるのだったら、「最初から容量無制限を探せば良かった」と後悔しきりです。
それでも4-5日後に整えて新しい「京都を歩くアルバム」公開の予定です。
カテゴリーを変えております。別の面から京都を楽しんでいただけるかと思います。

こちらのブログをいつも通り更新していましたら、、、これも困ったことに。
・・・で、新ブログが形を整えるまで「予告編」のように短い記事を入れます。

皆様これからも「京都を歩くアルバム」を宜しくお願いいたします。

「そうだ!、ここで言っておかなくては!、私を男と思ってられる方がまだおられるとか」
ハンドルネーム「りせ」と申します。

今日の景色は、東山三十六峰を見渡せる絶景のレストランです。
以前に絵の友人に連れて行ってもらった所で、是非ブログで紹介したかったところです。
新ブログではタップリ写真を載せる予定ですのでお楽しみに。

新しいブログも引き続き宜しくお願いいたします。

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2007/02/12

猫寺と池大雅の墓所

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通称「猫寺」といわれている「称念寺」です。
 本空山(ほんくうざん)と号し、浄土宗知恩院派に属する。
慶長11年(1606)茨城県土浦城主松平伊豆守信吉が師僧嶽誉(がくよ)上人のために建立した寺で、上人は同宗捨世(しゃせい)派の祖・称念上人を開山とし寺号を称念寺と定め、自らを中興開基(ちゅうこうかいき)とした。
当時に葬られた松平信吉の母が徳川家康の異父妹であったので寺紋を徳川家定紋、三ッ葉葵とした。
 寺伝によれば、三代目住職の頃、松平家と疎遠となり寺は荒廃していたが、ある夜、帰宅した住職は、愛猫が美姫に化身して舞うのを見て怒り、これを追放した。数日後、猫が住職の夢枕に立ち松平家との復縁を告げ、住職に報恩し、寺は立派に再興した。
 以後、寺では猫の霊を厚く守護し、本堂前の老松は猫を偲んで植えたものである。このことから称念寺はいつしか「猫寺」と呼ばれるようになったという。
 なお、本尊お内仏来迎仏阿弥陀(ないぶつらいこうぶつあみだ)像は平安中期の高僧恵心僧都(えしんそうず)の作といわれる。上京区寺ノ内浄福寺西入上る西熊町

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地図は浄光寺の下を中心にしています。

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老松

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猫の子一匹いませんでした。

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猫ちゃんは見かけませんねえ。

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今まで名前だけは知っていて一度訪れてみたいと思っていた「猫寺」は、町中でよく見られるような普通のお寺でした。

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「浄光寺」 池大雅のお墓
浄土宗浄光寺の境内墓地に、江戸時代文人画の大家の池大雅の墓がある。墓は碑面に「故東山画隠大雅池君墓」と二行に記し、側面に淡海竺常(たんかいじくじょう)の撰文になる銘文を刻んでいる。

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大雅は享保8年(1723)京都生まれ。
姓は池野氏、名は無名、大雅、玉海などと号した。
若くより絵を志し、柳里恭(りゅうりきょう)や祇園南海に学んだほか、中国の画論や画譜を通じて独学で南画を研究した。また禅を修行し、日本全国を旅行した。
こうして生まれつきの超俗的な性格と相まって、むぞうさな画法で人物や風景を詩的に表現する独自の文人画を大成した。
 代表作に黄檗(おうばく)山万福寺の約30面のふすま画などがある。30才の頃、祇園町の娘、町と結婚し洛東真葛ヶ原に草庵を建てて住んだ。
 妻町も玉瀾(ぎょくらん)と号する画家として有名。夫妻とも、数々の奇行が伝えられている。安永5年(1776)大雅は54才で歿し遺言により当寺に葬られた。上京区寺ノ内通千本東入新猪熊町 (以上駒札より)

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2007/02/11

千本ゑんま堂(引接寺)

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千本ゑんま堂(引接寺) 説明は「Wikipedia」を載せています。
引接寺(いんじょうじ)は、京都市上京区にある高野山真言宗に属する寺である。正式な寺名よりも、通称の千本閻魔堂(せんぼん えんまどう)の方で知られている。
現世と冥土を行き来して閻魔王とも交流したという伝承のある小野篁(802年 - 853年)を開基とする。開山は源信の弟弟子の定覚。 ゑんま堂の公式サイトです。

安土桃山時代、京都に来た宣教師ルイス・フロイスの『日本史』(Historia de Iapan)中に、本寺の境内の様子が記されている。

1964年に後継者不足が原因で狂言が途絶える。1974年、不審火によって本堂・狂言堂が焼け、狂言衣装も焼失する。
しかし、翌年には千本えんま堂狂言保存会が結成され、本堂は一般の寄進を募って修復が進められ、狂言堂も仮建築ながら再建されて、以前の西陣講中を中心としたメンバーから一般から募集したメンバーも含めた編成に推移し、復活した狂言が毎年続けられる。

名前だけは良く知っていたし、節分の狂言もその日のニュースの定番だから知っていましたが、着いた時「???ここがゑんま堂ですか?」という感じでした。火災があったのですね。節分会前の1月27日、船岡山に続いて訪れました。

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本堂

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敷地内には消防分団」がありました。ゑんま様が睨みを利かせていらっしゃいます。

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本堂に入ります。

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閻魔王坐像(伝・定朝作)を本尊とし、脇侍を左に司命、右に司録を安置している。下に写真が貼ってありました。
「六道珍皇寺」にも大きな閻魔王坐像があります。六道珍皇寺の記事です

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子供の頃「人間は死んだら閻魔様の前に連れて行かれて善人は極楽へ悪人は地獄へ落とされるんだよ」っと聞かされたものです。

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人頭幢(にんずどう)  写真の説明を読んでみます。
死後35日目に亡者が前世の裁きを受ける「閻魔之廳」。裁判官の閻魔法王は十王の中でも格別で最高の力を持っています。
脇侍の倶生神「司命尊」は亡者の前世の全てが記載された「閻魔帳」を持っており、閻魔様の左右には「浄玻璃(じょうはり)の鏡」と「人頭幢」が据えられています。
 「浄玻璃の鏡」は閻魔様の思うままに亡者の前世における善行、悪行をなんでも写し出し罪人は言い逃れが出来ません。
 「人頭幢」は亡者をみて、心を見抜き閻魔様に知らせています。杖の上に載っている二つの頭は俗に、「見る目」「嗅ぐ鼻」といって罪人の悪行を見つけたり嗅ぎつけたりする役をこなします。
 閻魔様の前では「嘘も方便」は通用せず、今世も死後も妄言は慎まなくてはならないということを教えています。

「人頭幢」は1本で赤鬼の顔とお多福さんのような優しい顔が前後になっているボールペン(だったかな?)です。
・・・けれど「ゑんま様のお目こぼし」とは・・・宝前に供えられた御餅をかき餅にしたあられです。

1386年(至徳3年)の銘を持つ十重石塔(重要文化財)があり、紫式部の供養塔とされている。

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倒壊の恐れとは・・・。         童観音

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水子供養などもあってか、可愛いお地蔵様とか伝説に出てくるような竜の噴水がありました。

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梅の花もちらほら。

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鐘付き堂

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今京都は「冬の特別寺院公開」をしていますが、「全部撮影禁止」のところが多いらしく、手荷物を預けなくてはいけない所もあるらしいのです。(異常です)
全く行く気が起こりません。以前に撮った写真が貴重になってきたかも。
写真の整理をして公開してないものを記事にしようと思っていますが、くたびれ気味でぶっ倒れそうです・・・。これからはゆっくりします、宜しく。
夫は「毎日定時の更新を皆が待っている」っていうのです。いつも私は元気なので少々のことでは倒れないと思われています。(お蔭で1年間毎日の更新が出来ましたが)。気の向いたいたときだけ係わってくる厄介な外野です。
今年はノンビリ更新にしますので宜しくお願いします。「聞いたぁ~夫!」
(注・「夫って書くな」って言われています)

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2007/02/10

千本釈迦堂 (大報恩寺)

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千本釈迦堂   大報恩寺(だいほうおんじ)
瑞応(ずいおう)山と号する真言宗智山派の寺院で、千本釈迦堂の名で知られている。
承久3年(1221)義空上人が、藤原光隆の臣、岸高より寄進を受けたこの地に、小堂を建て一仏十弟子像を安置したのが当寺の起りといわれている。

毎年、2月にはお亀福節分会、5月には花供養、7月には陶器供養、8月には精霊迎え、12月には大根焚きなど多彩な行事が営まれ、多くの人々で賑わう。上京区五辻通六軒町西入溝前町

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当初、倶舎、天台、真言の三宗の霊場として、堂塔迦藍も整い、壮麗を極めたが、応仁の乱をはじめ、度々の災火のため堂宇を消失してしまった。
現在唯一残る本堂(釈迦堂)は、本市に現存する最古の仏堂遺構で、国宝に指定されている。
堂内には、行快作の本尊釈迦如来坐像及び、快慶作の木造十大弟子立像をはじめ、銅像誕生釈迦仏立像、六観音菩薩像、千手観音立像などを安置している。

本堂の前には「阿亀桜(おかめざくら)」が。

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見事な枝垂桜、阿亀桜(おかめざくら)

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京都市に現存する最古の仏堂遺構で国宝の本堂(釈迦堂)

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おかめさん 悲しい伝説があります。     布袋尊

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サッサと行っちゃいました。

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いつものお気に入りの場所かな。

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そろそろ新ブログに切り替えなくては・・・。
切り替えた時に「一からの出発」では淋しいので、一応の体裁を整える為に頑張っています。
こんどのは、またちょっと形を変えて京都を楽しんでいただくように作っています。

公開は2月末を予定しています。

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2007/02/09

釘抜き地蔵

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石像寺 (しゃくぞうじ)釘抜地蔵 
正しくは家隆山光明遍照院(かりゅうざんこうみょうへんしょういん)石像寺と写し、俗に「釘抜地蔵」ともいう。
弘法大使の開基と伝え、もと真言宗であったが、重源(ちょうげん)上人が中興してから浄土宗となった。
むかし、歌人の藤原定家(ていか)、家隆(いえたか)が住んだところという。
大きな釘抜きがお迎えです。

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地蔵堂に安置する石造地蔵菩薩(ぼさつ)立像は弘法大使の作と伝え、もろもろの苦しみを抜き取るという親交から苦抜(くぬき)地蔵といい、それがなまって釘抜地蔵といわれる。
本堂には行基(ぎょうき)の作と伝える観世音菩薩もあわせてまつっている。

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境内墓地には藤原定家、家隆の墓と伝えるものや、弘法大使三井(さんせい)の一つという加持水(かじすい)がある。上京区千本上立売上る花華町 場所はここ

釘抜き絵馬がグルッと地蔵堂を囲んでいます。

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苦抜きが「釘抜き」へ。日本は語呂合わせの文化ですね。

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境内には様々なお地蔵様、明王様・・・

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地蔵堂背後の阿弥陀三尊像(立像一、座像二、重要文化財)は、鎌倉初期の傑作で、中尊の阿弥陀如来像は高さ約一、二メートル、元仁元年(1224)伊勢権守(いせごんのかみ)、佐伯朝臣為家(さえきあそんためいえ)によって彫られ、翌年、開眼(かいげん)供養した銘がある。(説明は駒札より)

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「新・京都迷宮案内」を見ていたら、懐かしい言葉を聞きました。
「おやかましさんどした」(やかましいことでした)。帰るときの挨拶の一つですが、このごろ使うことはありませんねえ。

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これだけ赤い提灯が並ぶと圧巻。

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2007/02/08

嵯峨野・竹林を行く

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昨日の記事の野々宮神社の手前を左に折れて竹林の道を歩いてみましょうか。
過去に何枚かは入れていますが、未公開を入れておきます。

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こちらの道は行き止まり・・というか天龍寺の敷地に続く道。

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竹林の中ってとっても不思議な気分になります。

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この辺りを歩いています。地図の中心は野々宮神社を後にした竹林の道。
中心を移動させたり、縮図を変えて見てください。

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ライトアップは何とも楽しい。