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2007/02/07

嵯峨野 野宮神社

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また気が付きました。あの野宮神社がたった3枚の写真だけで終わっていました。
「野宮神社」(ののみやじんじゃ)と書くのが正式らしいのですが、読みにくいし、道しるべには「野々宮神社」になっています。天龍寺の前の道を少し上がると左に野々宮神社に向かう横道があります。竹林の中を歩くと・・・。

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トップの写真は野宮神社の「黒木鳥居と小柴垣」です。
黒木鳥居はクヌギの木の皮を剥かないまま使用する、日本最古の鳥居の様式です。
小柴垣はクロモジの木を用います。 天皇陛下の御即位式で建てられる「大嘗祭」も黒木鳥居と小柴垣で囲まれます。
平安の風情を現在に伝え、「源氏物語」、「謡曲野宮」でも有名。
「えんむすびの神様」、「子宝安産」の神様として全国から崇敬を集めています。

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野宮神社 公式サイトです。場所はここです。
野宮はその昔、天皇の代理で伊勢神宮にお仕えする斎王(皇女、女王の中から選ばれます)が伊勢へ行かれる前に身を清められたところです。
嵯峨野の清らかな場所を選んで建てられた野宮は、黒木鳥居と小柴垣に囲まれた聖地でした。その様子は源氏物語「賢木の巻」に美しく描写されています。
野宮の場所は天皇の御即位毎に定められ、当社の場所が使用されたのは平安時代のはじめ嵯峨天皇皇女仁子内親王が最初とされています。
斎王制度は後醍醐天皇の時に南北朝の戦乱で廃絶しました。
その後は神社として存続し、勅祭が執行されていましたが、時代の混乱の中で衰退していきました。 (以上公式サイトより)

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野宮神社はいつも若い人で賑わっています。野々宮神社

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斎王といえば「葵祭り」です。斎王代はこちらの記事をどうぞ。

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「じゅうたん苔」です。

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時々カテゴリーを見直しています。「蓮花寺」を「■散策21 蓮華寺・詩仙・・・」に変更しました。ページの量を考慮してです。

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嵐電の嵐山駅前です。

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2 嵯峨野 鳥居本」カテゴリの記事

コメント

りせさん、こんにちは。
私は野々宮神社へ行った事がないのですが、綺麗ですね。
樹の様子から秋も良さそうですね。
紅葉と“じゅうたん苔”映えそうですね。
竹林ですが、天竜寺から大河内山荘へ行く時に見るのとは違いますよね!?
竹林はあちこちに有るんですよね???
苔寺から鈴虫寺への道すがらでも見たような、、、違ったかな!!

投稿: fmk | 2007/02/07 14:24

★fmkさん こんばんは♪
遅くなってしまいましたm(_ _)m
竹林の上の方の写真で標識がありますでしょ、その手前を左にズーッと竹林を歩いて行くと大河内山荘に行きます。(この道は明日紹介)
道の中央にある黒い物体は人力車です。そこが「野々宮神社」です。
少しだけ真っ直ぐに行かれたら野々宮神社に行けましたよ。・・・若い人ばっかりですが。
嵯峨野、嵐山、苔寺のある京都の西の方面には竹林が続いていますから御覧になられたと思いますよ。

投稿: りせ | 2007/02/07 22:25

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