舞妓さんのいる風景4 時代祭2
時代祭の18列のうち、江戸時代婦人列は、祇園東、宮川町のお茶
屋組合の舞妓さん、芸妓さんが1年交替で務めます。京都市地域
女性連合会の皆さんも参列しています。以下の説明は平安神宮の
HPより。。(注・写真は2006・時代祭)
和宮(かずのみや)
仁孝天皇の第8皇女でご祭神孝明天皇の皇妹。将軍家茂の御台所
となられました。これはお輿入れの前、16歳頃の近世女御装束(十二
単)で、女嬬(お供の人)たちを従えた宮廷内でのお姿を現したものです。

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蓮月(れんげつ)
寛政3年生。和歌、文筆にすぐれ、後に尼となり蓮月と称し、風月を
友とする才女の誉れ高い女性でした。85歳で世を去るまで、歌集
『海人の刈藻』『蓮月式部二女和歌集』などを著しました。これはそ
の若き日の面影を偲ぶものです。

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中村内蔵助の妻(なかむらくらのすけのつま)
享保の頃、京都銀座に巨万の富を築いた内蔵助の妻で、当時婦人
たちの衣裳比べの会で抜群の誉れを得たという『翁草』の記事により
考証されたものです。

玉瀾(ぎょくらん)
お梶の孫に当る玉瀾は池大雅(いけのたいが)の妻で、女流画家
として夫とともに南画をよくし、和歌にも秀でた女性でした。

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梶(かじ)
お梶は女流歌人で、元禄・宝永の頃に祗園に茶店を営んでいまし
た。歌集に『梶の葉』があります。

吉野太夫(よしのたゆう)
江戸時代寛永の頃、京六条三筋町の名妓で、後に灰屋紹益(は
いやしょうえき)の妻となりました。これは芸妓の頃の姿です。

出雲阿国(いずものおくに)
出雲大社の巫女で、京都で念仏踊を演じ、歌舞伎の起源をなしまし
た。弟子を連れた扮装は京都大学、徳川家所蔵品などにより考証
されたものです。
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今日の一枚(善峯寺、11月25日) 善峰寺
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