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2007/10/13

京の滝めぐり3 大原

     今日は大原にある滝と泉を巡ってみます。また、今日から季節を
     先取りした写真を1枚ずつ載せますので、秋の観光のご参考に。

     大原のバス停から寂光院に行く途中に「朧(おぼろ)の清水」という
     駒札と石碑があります。(8月)

     Imh_2137a

     平家の没落後、大原の地に移り住んだ建礼門院が、おぼろ月夜の
     水面に映るやつれた姿を見て身の上を嘆いたといわれる。その後
     「朧の清水」は歌枕としてつかわれているとのことです。

     Imh_2138a

     さらに寂光院の方に行くと橋の下に「落合の滝」があります。(8月)

       Imh_2058a

     こちらも建礼門院ゆかりの滝で、「ころころと 小石流るる谷川の
     かじかなくなる 落合の滝」の歌に詠まれています。

     Imh_2057a

     寂光院の本堂横の「四方正面の池」の奥に滝があります。(11月)

     Imi_2488a

     石清水を引いた三段の瀧を玉だれの泉と称し、一段一段高さと
     角度が異なり、三つの瀧のそれぞれ異なる音色が、一つに合奏
     するかのように作庭されている。(寂光院HPより)
     左に観音像が見えます。

     Imi_2491a

     三千院に入り、金色不動堂や紫陽花苑への階段横の弁天池に
     「金色の泉」があります。福寿延命のご利益があるとのことです。

     Imi_2213a

     こちらは1月です。弁天池の向こうは往生極楽院。

     Dsc15631a

     三千院から来迎院を過ぎて律川沿いに山道を20分くらい登ると、「音
     無の滝」があります。(8月) 落差といい水量といい滝らしい滝?です。

     Dsc30120a

     声明(しょうみょう)の天才的演奏家であった聖応大師(良忍)が
     声明の練習をしていたとき、滝の音が音律に同調して音が消えて
     無くなったと言われ、この滝を「音無」と名付けたといいます。西行
     法師は、「音なしの滝とは聞けども 昔より世に声高き大原の滝」
     と詠んでいます。(三千院HPより)

     Imh_2180c

     今日もご覧頂きありがとうございます。最後の1枚は下です。

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     今日の1枚 (大原にちなんで三千院、11月18日)

     Imi_2207a

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