« 京の茶店7 二尊院 | トップページ | バックナンバー タイトル一覧 »

2007/12/09

法然院の四季 

     立砂・盛砂のシリーズ4回目は、哲学の道傍にある法然院です。ここ
     は四季を通じてそれぞれ趣があり、私の好きなお寺の一つです。

     4月上旬

     Dsc17334a

     盛砂は白砂壇(びゃくさだん)とよばれ、水を表わす二つの砂壇の間
     を通ることは、心身を清めて浄域に入ることを意味している。

     Dsc17333a

     法然院の歴史(ホームページから)
     鎌倉時代の初め、専修念佛の元祖法然房源空上人は、鹿ヶ谷の草庵
     で弟子の安楽・住蓮とともに、念佛三昧の別行を修し、六時礼讃を唱え
     られた。

     Dsc17326a

     7月上旬

     Dsc61016a

     1206年(建永元)12月、後鳥羽上皇の熊野臨幸の留守中に、院の
     女房松虫・鈴虫が安楽・住蓮を慕って出家し上皇の逆鱗に触れるとい
     う事件が生じ、法然上人は讃岐国へ流罪、安楽・住蓮は死罪となり、
     その後草庵は久しく荒廃することとなった。

     Dsc60938a

     江戸時代初期の1680年(延宝8)、知恩院第三十八世萬無和尚は、
     元祖法然上人ゆかりの地に念佛道場を建立することを発願し、弟子
     の忍澂和尚によって、現在の伽藍の基礎が築かれた。

     Dsc60969a

     11月中旬

     Dsc13039a

     浄土宗内の独立した一本山であったが、1953年(昭和28)に浄土宗
     より独立し、単立宗教法人となり現在に至っている。

     Dsc13040a

     12月初め

     Dsc14206a

     通常伽藍内は非公開であるが、毎年、4月1日から7日までと11月
     1日から7日までの年2回、伽藍内部の一般公開を行っている。

     Dsc14213a

     12月中旬

     Img_2399a

     季節によって白砂壇の文様は変わり、境内にはさりげない心づかい
     が感じられます。

     Img_2370a

     哲学の道から遠くないのに、落ち着いた気分になれるお寺です。

     Img_2368a

     今日もご覧いただき、ありがとうございました。お帰りの際には↓をよろしく!

 ブログランキングに参加しています。クリックして応援してくださいね  
   よろしく♪    にほんブログ村 旅行ブログへこちらもよろしく☆

     Dsc17319a

|

« 京の茶店7 二尊院 | トップページ | バックナンバー タイトル一覧 »

1 こだわり風景1 (2007)」カテゴリの記事

コメント

1年を通して美しい。日本の四季の良さですね。今度イタリアに行くのですが、イタリアにも四季の美しさはあるのでしょうか。

投稿: tak@初めてのイタリア旅行へ | 2007/12/10 00:45

★tak@初めてのイタリア旅行へさん 初めまして♪
法然院の山門の四季は良いですね。
イタリアも四季があるっていいますから、それぞれに綺麗だと思います。楽しんでらして下さいね。

投稿: りせ | 2007/12/10 12:36

一年撮り溜めた写真をこんな風に紹介するのも良いものですネ。
昔この近くに息子が下宿して始めて訪れてこじんまりした中に静けさと凛とした雰囲気が感じられて好きでした。
改めて四季を見せて頂けて嬉しいです。
有難うを込めてコメントさせてもらいます。

投稿: 美京 | 2007/12/10 20:56

★美京さん 初めまして♪
ご子息さんが近くに下宿なさってたのですか、法然院もその近くも落ち着いたところで良いですねえ。
懐かしいところを見ていただければ嬉しいです。
こちらこそコメント有り難う御座います~☆

投稿: りせ | 2007/12/10 22:37

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 京の茶店7 二尊院 | トップページ | バックナンバー タイトル一覧 »