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2008/01/28

火の用心

     境内に置いてある赤いポリバケツが被写体として気に入っていたの
     ですが、そのうちにいろいろな消火器具が目についてきました。それ
     もそのはず、京都の文化財は度重なる火災に見舞われてきました。

     東寺南大門

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     同じく、北大門

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     伏見の宝塔寺

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     戦後に限って見ても、1950年金閣寺、1954年京都御所、1962年壬生寺、
     1962年妙心寺、1966年大徳寺、1975年清水寺、1975年平安神宮、1987
     年建仁寺両足院、1993三千院・仁和寺・青蓮院・伏見区田中神社、2000
     年寂光院の火災があります。ほとんどが放火によるもので、重要な文化
     財が焼失しています。(全焼しているわけではありませんが)

     清閑寺 消火用と防火用?

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     源光庵 外にも中にもバケツ

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     大覚寺霊明殿 朱色の建物とマッチしています

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     消火栓、ホース、放水銃もよく見かけます、(石清水八幡宮)

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     鞍馬寺 僧正ヶ谷不動堂

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     神護寺

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     実相院 昔使われたと思われるポンプ

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     赤山禅院にも古いポンプがあります

     Imi_1152a

     皇宮警察は、皇族の護衛や皇居・御所などの警備を行う警察ですが、
     警防業務として消防も担当します。(御所)

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     京都市消防局のポスター 画と題字は日本画家岩澤重夫のものです。

     Iml_1308a 

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     高山寺石水院の善財童子

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1 こだわり風景2 (2008)」カテゴリの記事

コメント

 おはようございます!火事で大切なのは初期消火ですね。赤山禅院の古いポンプ 実相院のポンプ レトロですね。消防マニアが喜びそうです。高山寺石水院の善財童子がすきなのですが、このショットで写された写真があまりないのでうれしいです。

投稿: shimasi | 2008/01/28 10:33

いつも様々なお写真を拝見して、楽しんでおります。でも高山寺石水院は「撮影禁止」と入って正面の所に明確に掲示されています。写真を撮って楽しむ者の一人として、禁止事項をやぶることは勿論、さらにそれをインターネットで公開するなどというのは、論外ではないでしょうか。

投稿: 写真を愛する者 | 2008/01/28 17:40

★shimasiさん こんにちは♪
石水院の善財童子の写真は各ブログ、サイトでよく見かけますね。人気があるようですね。
防火に対する構えは各寺院、神社大変ですね。

投稿: りせ | 2008/01/28 18:19

★写真を愛する者さん 初めまして。
ご指摘の件ですが、つれづれ編の「散策29、高雄、槙尾・・・」の2006年8月29日、及び2006年12月28日を読んでいただいたら判っていただけると思います。
8月は受付の人に確認をとってから庭に向けて撮影しました。けれども同時期、多くのブログ、サイトで善財童子を部屋に向けての写真が堂々と載せられているのを見て当惑したものです。12月に行った時には「撮影禁止」の張り紙は無かったと記事に書いてトップの写真にしております。
私どもは撮影禁止と云う札が無くてもあっても、念のため撮影しても良いのか、どの部分が何故撮影禁止なのかを聞くようにしています。ネットでの公開ルールは守っている筈ですが。
宜しくご理解お願い致します。

投稿: りせ | 2008/01/28 18:34

写真を愛する者さん
 コメントありがとうございます。りせさんの返事に付け加えさせていただきます。写真の撮影は2007年11月ですが、係の方に訪ねたところ部屋の中から庭はOK,善財童子のあたりは狭い廊下なので、邪魔にならないようにとのことでした。
 「撮影禁止」にもいろいろなニュアンスがあると思います。秘宝であったり、仏様や故人の尊厳などからそもそも公開してほしくないもの。フラッシュや三脚で痛む、他の見学者の迷惑など別の理由によるものです。また、本当は部分的にOKでも一言でいえば「撮影禁止」、目に余るケースのために一応「撮影禁止」という場合もあります。
 いずれにしても、無断で撮影したり、大切なものを傷つけたり、他人に迷惑をかけたりしてはいけないと思っています。今後とも十分気をつけて撮影するつもりですので、ご理解をお願いしたいと思います。

投稿: りせ(夫) | 2008/01/28 19:07

きちんとした姿勢でブログを作っているのがわかって感心しました。でも 毎日毎日、りせさんのブログを見ていたらわかる事ですよね。

投稿: shimasi | 2008/01/28 23:02

★shimasiさん こんばんは♪
コメント有り難うございます m(_ _)m。

投稿: りせ | 2008/01/29 01:11

りせさま、りせ(夫)様
このブログは、「撮影禁止」に対しきちんと留意を払っていらっしゃっると、以前からのコメントでも存じ上げています。もちろん参観マナーも。
文化財保護は、各寺院任せらしいですね。落書き・防火・三脚での傷などなど「撮影禁止」どころか「参観禁止」になったら困る。

ところで善財童子は「ちゃんと消火器はあるかな?」って振り返ってるのかな?

投稿: tennis | 2008/01/29 08:02

★tennisさん お早うございます♪
コメント有り難うございます。
善財童子はどこの写真サイト、ブログでも何度も見ていますから、今更書かなくても良いと思っていました。お寺の姿勢も変わって行くようです。
以前は撮影OKだった所などは必ず「この時期はOKでした」って書くようにしています。
善財童子の振り向き姿は可愛いです。

投稿: りせ | 2008/01/29 10:30

りせさんそしてりせさんのご主人、 丁寧なコメントをありがとうございました。そしてまたご事情理解いたしました。失礼をお詫びします。
私はプロとして撮影をしておりますが、仕事(営利目的)で撮影する場合は必ず許可を得ることは勿論、仕事以外では撮影が許可されていなければ、撮影は控えています。お寺さんには撮影禁止を決めた理由があるからです。多くは写真愛好家のマナーの悪さに原因があるようで、どんどん写真が撮りづらい環境が広がっています。何度か訪れている石水院さんはずっと撮影禁止になっていたものですから、前回のようなコメントをいたしましたこと、お許しください。
ところで、「京都を歩くアルバム」の写真は本当にうまく撮られていますね。写真というものをきちんと理解されていらっっしゃるのでいつも安心して、感心しながら様々な絵を拝見することができます。きちんと写真を学ばれた方のように拝察いたします。これからも更新は大変だと思いますが、沢山の京都絵巻を楽しみにしております。

投稿: 写真を愛する者 | 2008/02/01 23:30

★写真を愛する者さん こんばんは。
分っていただいて良かったです。
多くのお寺が「撮影禁止の方向」になっているのに逆行ですから、「まさか」と思われたのも当然かと思います。
マナーの悪さを目にする事は御座います。場所取りで怒鳴りあってるのも見ました。仰るとおりこの状態だと撮影し辛い環境になりつつありますね。
写真は夫婦二人で撮っています。
写真のパソコンでの修正方法は主人から教えてもらって、「ブログ本編」は全て私が選別、修正、加工をしております。主人は自分で写真、カメラの勉強はしているようです。
私は全く写真には素人で気に入った構図でシャッターを押しているだけ、絵は好きで油絵を10年ほどカルチャーセンターで。他に俳画、水彩画などもかじっていました。
励ましのお言葉有り難うございます。これからも宜しくお願いいたします。

投稿: りせ | 2008/02/02 03:32

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