●西本願寺 唐門 2
門は外界に面した外側の方が豪華だといいました、昨日紹介の「孔雀」は内側にはありません。入って来られる人への歓迎の為の豪華な孔雀なのでしょうか。
左右の「透かしの絵柄」は外界側は勇壮な姿、内側は穏やかな姿のようです。
「来る人」、「帰る人」、門を潜る人へ彫り物を通した挨拶なのでしょうね。
左右の透かしを表と裏を並べて見てみます。故事にならっているのでしょうね。
先ず、外界側の門の彫り物から。馬に乗る人物。表裏すごく巧みです。
龍に乗る人物です、何かを差し出しています。
敷地内側のモチーフは穏やかです。滝があるよう。養老の滝なのでしょうか。
こちらは牛飼いのよう。表裏、透かし彫りの見事さに驚嘆です。
扉(↓)は外界側の二枚だけにします。一番上の写真(↑)は内側の扉の図柄です。
「扉の獅子」の所作も少しずつ違うようです。比較して下さい。分ります?
門全体でいったい何頭の動物が彫られているのでしょうか。
故事にならったモチーフ、空想の生き物、飛び出してきそうな躍動感、色の鮮やかさ・・・正に「これぞ国宝」を見ている想いでした。
またいつか西本願寺の建物の中にも入って来ますね。
日光東照宮は行ったことがありません、この唐門から想像を膨らませることにします。
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こちらは絶対によろしく♪
こちらも是非ともよろしく☆
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御影堂門も1枚入れます、立派でしょ。最初間違ったのも分りますでしょ。
阿弥陀堂の前の大銀杏の木、
今は緑が美しいですが秋の黄葉が素晴しいでしょうね。

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