伏見稲荷神社 夜の境内
夜の「伏見稲荷大社」 楼門からです。(一月二日)
表参道の夜店が鮮やかです。
外拝殿??
本殿へ。
現在の本殿は、応仁の乱で焼失した後に明応8年(1499)に再建されたもので、国の重要文化財に指定されている。
「本殿」は神が宿るとされる神体を安置する社殿。
「拝殿」は祭祀・拝礼を行なうための社殿である。通常、神社を訪れた際に見るのはこの拝殿である。一般の参拝は拝殿の手前で拍手を打って行なうが、お祓いなどのため拝殿に入ることがある。祭祀のときに神職などが着座するところでもある。一般に本殿よりも大きく建てられ、床を張るのが一般的である。
神社によっては拝殿を持たないところや、二つ持つところ(伏見稲荷大社・明治神宮など)もある。二つある場合は、手前を外拝殿(げ はいでん)と呼び、奥のものを内拝殿(ない はいでん)と呼ぶ。 (Wikipedia)
・・・と云うことは手前にある大きな建物が「外拝殿」か?
神社の公式サイトの地図に詳しく書いてないから、調べていくと余計に訳が分らない。
社務所・・・(因みに寺院は寺務所)
裏参道から帰ります。
お稲荷さんのあらゆる品々が揃っています。
平成十九年一月二日、初詣の京都伏見稲荷大社はこれで終わりです。
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お稲荷さんの名物といえば「スズメの焼き鳥」。
稲穂を食い荒らす天敵「スズメ」を食べるという事からだったように思うけれど違うかも。
(きつねさんは稲穂を口にくわえているのが多いです)