2 シリーズ 特定・こだわり風景 1

2008/01/23

供養塚

     大事にしていた物、日頃お世話になっているものに感謝して、供養する
     ために、いろいろな塚があります。写真を整理していて見つかったもの
     を紹介します。人の墓ではありませんのであしからず。

     亀塚・鯉塚 神泉苑 (池で飼っていた鯉と亀の霊をともらうためとか)

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     虫塚 化野念仏寺 (どのような虫か分かりませんが、念仏寺らしい)

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     花塚 北白川天満宮 (白川女発祥の地)

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     扇塚 五条大橋 (扇の発祥地)

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     扇塚 誓願寺  (芸道上達を祈願)

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     厄塚 吉田神社 (節分祭のときに大元宮につくられ、触れることに
     よって参拝者の厄を落としてくれる吉田神社特有の厄除け法)

     Imi_7123a

     久志塚 安井金毘羅宮 (古い櫛や傷んだ櫛の供養)

     Imj_0775b

     爪塚 大徳寺黄梅院 (お琴の爪です)

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     筆塚 東福寺塔頭天得院 (廃筆、ペン、鉛筆などの供養) 

     Dsc11775a

     文塚 随心院 (小町に寄せられた千束の文を埋めたものとか)
     残念ながら、写真がありません。

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     おび塚 吉野太夫ゆかりの常照寺 (女性の心の象徴“帯”に感謝) 

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2008/01/17

蓑と笠

     京都を歩いていて以前から気になっていたものに、蓑と笠があります。
     庵のような建物の外壁に笠や蓑が掛けてあるのを見かけます。不意の
     雨のときに訪れた客に使ってもらうということではないかと想像していま
     すが、本当のことは分かりません。

     落柿舎

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     五百羅漢で有名な石峰寺

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     ねねの道 これはお店の飾りです。

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     常照寺

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     毘沙門堂

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     野仏庵 

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     三条京阪モール街の内庭KYOEN、日本庭園のオブジェがあります。

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2008/01/15

魔尼車と輪蔵

     それほど多くないのですが、寺院の境内で回転できる車輪のような
     ものを見ることがあります。マニ車と呼ばれるものです。以下の説明
     はWikipediaからです。

     マニ車(マニぐるま、魔尼車)とは、チベット仏教で用いられる宗教用具
     である。チベット語ではマニコロ(ma Ni 'khor lo)と呼び、転経器(てんき
     ょうき)とも呼ばれる。(高台寺)

     Imj_1278a

     マニ車は円筒形で、側面にはマントラが刻まれており、内部には経文が
     納められている。大きさは様々で、手に持てる大きさのものがあれば、
     寺院などでは数十センチ、大きいものでは数メートルにも及ぶマニ車が
     設置されている。マニ車を右回りに回転させると、回転させた数だけ経
     を唱えるのと同じ功徳があるとされている。

     Imj_1280a

     新京極にある和泉式部ゆかりの誠心院に「鈴成り輪」があります。

     Dsc61310a

     この形のものもマニ車と呼ばれています。

     Dsc61309a

     東寺

     Imj_2847a

     釘抜地蔵で知られている石像寺(しゃくぞうじ)の参道にもあります。

     Imi_6721a

     向こうに見えるのは寄進された釘抜です。

     Imi_6767a

     本殿の前にはこのような輪蔵とよばれるものもあります。

     輪蔵(りんぞう)とは、仏教の寺院内等に設けられる経蔵の一種で、
     転輪蔵ともよばれる。

     Imi_6731a

     その起源は、中国南朝梁の傅大士によるものと伝えられており、輪蔵
     の正面には、傅大士とその二子による三尊像が奉安されている。
     (清涼寺の本堂右にある一切経堂、中に輪蔵があります)

     Imk_6720a

     経蔵の中央に、中心軸に沿って回転させることが可能な八面等に貼り
     合わせた形の書架を設け、そこに大蔵経を収納した形式のものである
     (回転式書架)。一般には、この経蔵を回転させると、それだけで経典を
     読誦したのと同等の御利益が得られるものと信じらている。

     Imk_6722a

     マニ車も輪蔵も、願いを込めて回さなければご利益がないのでしょう。
     あまり信仰心がない私でも、何かの作業をしながら念ずるということは、
     少しは真摯な気持ちになるかも知れません。
     知恩院と西本願寺にも輪蔵があるそうですが、まだ見ていません。

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2007/12/06

船が浮かぶ京都4 乗船場

     川や池の船にも船乗り場があります。船が並んでいるだけといわれる
     かも知れませんが、何か情緒を感じるときもあります。

     広沢池

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     Imh_6137a

     大沢池、行事や祭りのときだけ使います。

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     宝が池

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     宇治川、右の建物です。

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     岡崎疎水

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     嵐山

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     こちらは渡月小橋   

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     伏見濠川 十石船

     Img_5341a

     十石船で三栖閘門へ こちらを見てね

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2007/11/19

船が浮かぶ京都3 池の舟

     京都の大きな池には舟が浮かんでいます。今日はそんな風景です。

     大沢池(7月)
     このあたりは、滝のシリーズで紹介したように平安時代の庭園跡です。

     Imh_1399a

     前には蓮が群生しています。

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     4月の初めです。舟は大覚寺のお祭りに使うのでしょうか。

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     宝が池(8月)

     Imj_9652a

     向こうに国立京都国際会館と比叡山が見えています。

     Imj_9655a

     学生時代に乗ったような気もしますが・・・。

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     広沢池(9月)

     Imh_6147a

     右手に五山送り火の鳥居形が見えます。舟は漁船のようです。

     Imh_6114a

     今なら紅葉になっているのでしょうね。

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     今日の一枚(光悦寺、11月25日)

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2007/11/14

船が浮かぶ京都2 高瀬舟

     高瀬川の押小路あたりに舟が浮かんでいます。高瀬川が舟運の役目を
     果たしていた頃の遺跡ですが、詳しい説明は駒札に任せます。

     Img_8616a

     「高瀬川一之船入」
     川の西方の堀割を一之船入という。高瀬川は慶長16年(1611)角倉頃
     了以が開いた運河でここを通行する高瀬舟の荷物のあげおろしをする
     船溜所を船入といった。角倉氏は保津峡の開発等数々の土木工事に成功
     しており、京都の中心部に物資を運びいれるためこの川を開いたもので、
     このあたりを起点として鴨川の水をとり入れ鴨川に平行して十条まで南下し、
     さらに鴨川を横断して伏見に通じていた。

     Img_8617a

     底が平たく舷側の高い高瀬舟が盛時には百数十艘が上下し、大阪
     などの物資を運びいれた。木屋町筋には「木屋町」という町名の由来と
     なった材木屋をはじめ多くの問屋が立ち並んで賑わい、船入はこの
     一之船入をはじめ数箇所に設けられた。

     Img_8619a

     明治以後高瀬川は舟運の目的を失ったが、両岸に柳を植えた景観は
     京都の情緒の大きな要素となっている。一之船入は江戸時代の交通
     運輸の貴重な遺跡として史跡に指定されている。

     Img_8618a

     高瀬川一之船入の跡です。舟に気を取られて見落とさないでね。

     Img_8623a

     「舟入の灯影に明るく春の雪」(那須乙郎)の句碑があります。

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     木屋町通りを少し上がったところに角倉了以の別邸跡があり、現在は
     料理屋の「がんこ二条苑」となっています。

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     この日は梅雨がまだ明けていない7月の初めでした。

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     今日の一枚(勝持寺、12月2日)

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2007/11/13

船が浮かぶ京都1 屋形船

     京都の川や池にも船が浮かびます。今日は屋形船がある風景です。

     岡崎疎水 桜の時期だけです。

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     伏見の十石舟です。(今年は4月1日~12月2日運航)

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     宇治川

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     今日の一枚(宝厳院、12月4日)

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2007/11/04

人力車がある風景3

     昨日見たテレビのクイズ番組で、「世界で初めて旅行代理店を開いた
     トーマス・クックが日本で買ったお土産は?」というのがありました。
     人力車にこだわっていていいのだろうか? と少し不安でしたが、世界
     に自慢できる乗り物とのことで、このシリーズ3回目です。
     人力車を見ると、自分がお客になったような、同じ場所でも新鮮な気分
     になるのです。

     嵐山羅漢(12月)

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     嵐山 渡月橋(5月)

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     嵯峨野竹林(5月)

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     落柿舎(5月)

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     清凉寺(7月)  清涼寺 

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     清水坂(6月)

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     祇園閣(9月)

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     南禅寺三門(9月)

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     3月、東山花灯路の日

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     哲学の道(5月)

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     11月

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     今日の一枚(哲学の道、11月13日)

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2007/10/31

北山ハロウィン

     北山通を歩いていて偶然ハロウィンの行列に出会いました。「北山ハロ
     ウィン」です。

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     今年で10年目だそうです。

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     仮装パレードは一般に募集していて、ハロウィンの仮装だけでなく

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     アニメキャラや犬の仮装もOKだそうです。残念、ワンちゃん見逃した!    

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     植物園の北門前の広場に、出店やハロウィンのカボチャが並んでい
     ました。祭りの本部です。

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     少しおしゃれな北山通には、ハロウィンがあっても違和感はあり
     ませんでした。

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     北山通の街路樹も少し色づいてきました。

     Dsc74258a         

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     今日の一枚(法然院 12月6日)

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2007/10/22

立砂・盛砂3 銀沙灘と向月台

     今日は銀閣寺の銀沙灘(きんしゃだん)と向月台です。まずは、
     6月と12月雪の日の写真から(他の写真も同じ)。向こうの建物が
     銀閣(観音殿)です。

     Dsc08023a

     銀閣寺のHPの説明を見てみましょう。
     「方丈前には白砂を段形に盛り上げた銀沙灘や円錐台形の向月台
     があります。銀沙灘は月の光を反射させるためとか

     Img_2481a

     向月台はこの上に坐って東山に昇る月を待ったものだとかの俗説
     がありますが、

     Dsc08026a

     Img_2426a

     これら二つの砂盛りも室町時代まではとうてい溯り得ず、近世以後
     の発想ではないかと思われます。しかしこのような奇想天外な行き
     方は独創的で他に例がないでしょう。」

     Dsc08006a

     要するに、何のためなのかはっきり書いていません。ちなみに、
     灘とは、大海原を意味し中国の西湖を模しているとのことです。

     Dsc08006b

     砂は、比叡山の一画から採れる白川砂とよばれ、花崗岩が風化し
     たものです。京都の寺社の庭や立砂に使われています。上の写真
     をよく見ると2種類の砂を交互に盛ってあるようです。
     
     Dsc22840a

     Img_2465b

     横から見ても2種類の砂の層になっています。白いのは雪。

     Dsc22836a

     ところで、慈照寺の観音殿が銀閣と呼ばれるようになったのは、江戸
     時代に銀沙灘が造られた後だそうです。詳しい経緯は諸説ありますが、
     「銀閣寺」という名がこの銀沙灘と関係があることは確かなようです。

     Dsc07992a

     オマケに、ライブカメラで偶然見つけた向月台の補修風景(2月)です。

            Hugesize_2a

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     今日の一枚(勝持寺 12月2日)

     Dsc42144a

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