■散策・35 西陣 他市中の寺院

2007/02/12

猫寺と池大雅の墓所

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通称「猫寺」といわれている「称念寺」です。
 本空山(ほんくうざん)と号し、浄土宗知恩院派に属する。
慶長11年(1606)茨城県土浦城主松平伊豆守信吉が師僧嶽誉(がくよ)上人のために建立した寺で、上人は同宗捨世(しゃせい)派の祖・称念上人を開山とし寺号を称念寺と定め、自らを中興開基(ちゅうこうかいき)とした。
当時に葬られた松平信吉の母が徳川家康の異父妹であったので寺紋を徳川家定紋、三ッ葉葵とした。
 寺伝によれば、三代目住職の頃、松平家と疎遠となり寺は荒廃していたが、ある夜、帰宅した住職は、愛猫が美姫に化身して舞うのを見て怒り、これを追放した。数日後、猫が住職の夢枕に立ち松平家との復縁を告げ、住職に報恩し、寺は立派に再興した。
 以後、寺では猫の霊を厚く守護し、本堂前の老松は猫を偲んで植えたものである。このことから称念寺はいつしか「猫寺」と呼ばれるようになったという。
 なお、本尊お内仏来迎仏阿弥陀(ないぶつらいこうぶつあみだ)像は平安中期の高僧恵心僧都(えしんそうず)の作といわれる。上京区寺ノ内浄福寺西入上る西熊町

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地図は浄光寺の下を中心にしています。

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老松

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猫の子一匹いませんでした。

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猫ちゃんは見かけませんねえ。

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今まで名前だけは知っていて一度訪れてみたいと思っていた「猫寺」は、町中でよく見られるような普通のお寺でした。

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「浄光寺」 池大雅のお墓
浄土宗浄光寺の境内墓地に、江戸時代文人画の大家の池大雅の墓がある。墓は碑面に「故東山画隠大雅池君墓」と二行に記し、側面に淡海竺常(たんかいじくじょう)の撰文になる銘文を刻んでいる。

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大雅は享保8年(1723)京都生まれ。
姓は池野氏、名は無名、大雅、玉海などと号した。
若くより絵を志し、柳里恭(りゅうりきょう)や祇園南海に学んだほか、中国の画論や画譜を通じて独学で南画を研究した。また禅を修行し、日本全国を旅行した。
こうして生まれつきの超俗的な性格と相まって、むぞうさな画法で人物や風景を詩的に表現する独自の文人画を大成した。
 代表作に黄檗(おうばく)山万福寺の約30面のふすま画などがある。30才の頃、祇園町の娘、町と結婚し洛東真葛ヶ原に草庵を建てて住んだ。
 妻町も玉瀾(ぎょくらん)と号する画家として有名。夫妻とも、数々の奇行が伝えられている。安永5年(1776)大雅は54才で歿し遺言により当寺に葬られた。上京区寺ノ内通千本東入新猪熊町 (以上駒札より)

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2007/02/11

千本ゑんま堂(引接寺)

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千本ゑんま堂(引接寺) 説明は「Wikipedia」を載せています。
引接寺(いんじょうじ)は、京都市上京区にある高野山真言宗に属する寺である。正式な寺名よりも、通称の千本閻魔堂(せんぼん えんまどう)の方で知られている。
現世と冥土を行き来して閻魔王とも交流したという伝承のある小野篁(802年 - 853年)を開基とする。開山は源信の弟弟子の定覚。 ゑんま堂の公式サイトです。

安土桃山時代、京都に来た宣教師ルイス・フロイスの『日本史』(Historia de Iapan)中に、本寺の境内の様子が記されている。

1964年に後継者不足が原因で狂言が途絶える。1974年、不審火によって本堂・狂言堂が焼け、狂言衣装も焼失する。
しかし、翌年には千本えんま堂狂言保存会が結成され、本堂は一般の寄進を募って修復が進められ、狂言堂も仮建築ながら再建されて、以前の西陣講中を中心としたメンバーから一般から募集したメンバーも含めた編成に推移し、復活した狂言が毎年続けられる。

名前だけは良く知っていたし、節分の狂言もその日のニュースの定番だから知っていましたが、着いた時「???ここがゑんま堂ですか?」という感じでした。火災があったのですね。節分会前の1月27日、船岡山に続いて訪れました。

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本堂

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敷地内には消防分団」がありました。ゑんま様が睨みを利かせていらっしゃいます。

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本堂に入ります。

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閻魔王坐像(伝・定朝作)を本尊とし、脇侍を左に司命、右に司録を安置している。下に写真が貼ってありました。
「六道珍皇寺」にも大きな閻魔王坐像があります。六道珍皇寺の記事です

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子供の頃「人間は死んだら閻魔様の前に連れて行かれて善人は極楽へ悪人は地獄へ落とされるんだよ」っと聞かされたものです。

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人頭幢(にんずどう)  写真の説明を読んでみます。
死後35日目に亡者が前世の裁きを受ける「閻魔之廳」。裁判官の閻魔法王は十王の中でも格別で最高の力を持っています。
脇侍の倶生神「司命尊」は亡者の前世の全てが記載された「閻魔帳」を持っており、閻魔様の左右には「浄玻璃(じょうはり)の鏡」と「人頭幢」が据えられています。
 「浄玻璃の鏡」は閻魔様の思うままに亡者の前世における善行、悪行をなんでも写し出し罪人は言い逃れが出来ません。
 「人頭幢」は亡者をみて、心を見抜き閻魔様に知らせています。杖の上に載っている二つの頭は俗に、「見る目」「嗅ぐ鼻」といって罪人の悪行を見つけたり嗅ぎつけたりする役をこなします。
 閻魔様の前では「嘘も方便」は通用せず、今世も死後も妄言は慎まなくてはならないということを教えています。

「人頭幢」は1本で赤鬼の顔とお多福さんのような優しい顔が前後になっているボールペン(だったかな?)です。
・・・けれど「ゑんま様のお目こぼし」とは・・・宝前に供えられた御餅をかき餅にしたあられです。

1386年(至徳3年)の銘を持つ十重石塔(重要文化財)があり、紫式部の供養塔とされている。

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倒壊の恐れとは・・・。         童観音

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水子供養などもあってか、可愛いお地蔵様とか伝説に出てくるような竜の噴水がありました。

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梅の花もちらほら。

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鐘付き堂

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今京都は「冬の特別寺院公開」をしていますが、「全部撮影禁止」のところが多いらしく、手荷物を預けなくてはいけない所もあるらしいのです。
全く行く気が起こりません。以前に撮った写真が貴重になってきたかも。
夫は「毎日定時の更新を皆が待っている」っていうのです。いつも私は元気なので少々のことでは倒れないと思われています。(お蔭で1年間毎日の更新が出来ましたが)。気の向いたいたときだけ係わってくる厄介な外野です。

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2007/02/10

千本釈迦堂 (大報恩寺)

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千本釈迦堂   大報恩寺(だいほうおんじ)
瑞応(ずいおう)山と号する真言宗智山派の寺院で、千本釈迦堂の名で知られている。
承久3年(1221)義空上人が、藤原光隆の臣、岸高より寄進を受けたこの地に、小堂を建て一仏十弟子像を安置したのが当寺の起りといわれている。

毎年、2月にはお亀福節分会、5月には花供養、7月には陶器供養、8月には精霊迎え、12月には大根焚きなど多彩な行事が営まれ、多くの人々で賑わう。上京区五辻通六軒町西入溝前町

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当初、倶舎、天台、真言の三宗の霊場として、堂塔迦藍も整い、壮麗を極めたが、応仁の乱をはじめ、度々の災火のため堂宇を消失してしまった。
現在唯一残る本堂(釈迦堂)は、本市に現存する最古の仏堂遺構で、国宝に指定されている。
堂内には、行快作の本尊釈迦如来坐像及び、快慶作の木造十大弟子立像をはじめ、銅像誕生釈迦仏立像、六観音菩薩像、千手観音立像などを安置している。

本堂の前には「阿亀桜(おかめざくら)」が。

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見事な枝垂桜、阿亀桜(おかめざくら)

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京都市に現存する最古の仏堂遺構で国宝の本堂(釈迦堂)

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おかめさん 悲しい伝説があります。     布袋尊

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サッサと行っちゃいました。

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いつものお気に入りの場所かな。

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そろそろ新ブログに切り替えなくては・・・。
切り替えた時に「一からの出発」では淋しいので、一応の体裁を整える為に頑張っています。
こんどのは、またちょっと形を変えて京都を楽しんでいただくように作っています。

公開は2月末を予定しています。

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2007/02/09

釘抜き地蔵

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石像寺 (しゃくぞうじ)釘抜地蔵 
正しくは家隆山光明遍照院(かりゅうざんこうみょうへんしょういん)石像寺と写し、俗に「釘抜地蔵」ともいう。
弘法大使の開基と伝え、もと真言宗であったが、重源(ちょうげん)上人が中興してから浄土宗となった。
むかし、歌人の藤原定家(ていか)、家隆(いえたか)が住んだところという。
大きな釘抜きがお迎えです。

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地蔵堂に安置する石造地蔵菩薩(ぼさつ)立像は弘法大使の作と伝え、もろもろの苦しみを抜き取るという親交から苦抜(くぬき)地蔵といい、それがなまって釘抜地蔵といわれる。
本堂には行基(ぎょうき)の作と伝える観世音菩薩もあわせてまつっている。

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境内墓地には藤原定家、家隆の墓と伝えるものや、弘法大使三井(さんせい)の一つという加持水(かじすい)がある。上京区千本上立売上る花華町 場所はここ

釘抜き絵馬がグルッと地蔵堂を囲んでいます。

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苦抜きが「釘抜き」へ。日本は語呂合わせの文化ですね。

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境内には様々なお地蔵様、明王様・・・

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地蔵堂背後の阿弥陀三尊像(立像一、座像二、重要文化財)は、鎌倉初期の傑作で、中尊の阿弥陀如来像は高さ約一、二メートル、元仁元年(1224)伊勢権守(いせごんのかみ)、佐伯朝臣為家(さえきあそんためいえ)によって彫られ、翌年、開眼(かいげん)供養した銘がある。(説明は駒札より)

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「新・京都迷宮案内」を見ていたら、懐かしい言葉を聞きました。
「おやかましさんどした」(やかましいことでした)。帰るときの挨拶の一つですが、このごろ使うことはありませんねえ。

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これだけ赤い提灯が並ぶと圧巻。

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2006/08/12

上御霊神社 真夏の木陰

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御所で緑の糸桜を見た後の夏の日(7/27)、足を伸ばし「上御霊神社」まで行って来ました。クラクラするほどの暑さの中で、神社の緑が気持ちよかった。

私がとても気に入ったのが・・・「鈴」です。垂らされた布が色あせている事が多いのですが鈴の金色、布の色が鮮やかでとても綺麗でした。

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夏の暑い日なのにあの場所は涼しげです。

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読書をしている人もいます。

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「上御霊神社」は平安遷都の折りに非業の死を遂げた井上内親王、橘逸勢、吉備真備などを祀る神社。鳥居近くには「応仁の乱発祥の地」の碑があるそうです。(あ~見てないなあ)
5月18日に催される御霊祭は、京都でも最も古い祭りといわれ、平安貴族の装束をまとった数百人の行列が都大路を練り歩きます。約400年前に後陽成天皇御寄進の御牛車や御輿3基なども渡御します。(こりゃ来年は絶対に行こうっと)

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毎月18日は囀り市です。(5月を除く)

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木陰の狛犬さんはもっと古いです。

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神社、お寺で拝む時・・・お寺は手を叩いちゃダメだったのよね。
「おじぎはいつ?手を打つ回数は? 順序は?これで合ってるのだろうか? 違ってたら恥だし、お祈りも聞いてもらえないだろうし~」なんて思って周りの人を見てみる。
・・・周りの人だって自信無さげで、手を叩いてるかどうか分らない。いまさら聞けないし。
時々お寺なのに堂々と手を叩いているおじさんがいたりして。

心配いりませんよ。親切に書いてあります。堂々とお願いが出来ます。

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私は三十六歌仙を見つけると嬉しくなります。

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