9 ○○めぐり

2007/11/17

京の滝めぐり5 修行の滝

     京の滝めぐりの5回目は修行の滝です。いずれも山の水を導水している
     人工的な「打たせ」ですが、それぞれ修行に使われていたようです。

     巖門の瀧(岩戸の瀧・常富光出の瀧)、岩戸妙見宮(光悦寺の前)
     当山の裏山約六百メート米の地に巌門(石門)と呼ばれる霊巌がある。
     この地に霊水があり、霊巌の下に名瀧が存していた。開山日任上人、
     その聖水を当山に導き『巌門の瀧』を開き、爾来尊厳極まりのない神秘
     なるお瀧として、代々にわたって真摯なる修行者、不思議の利益を被る。

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     近年、荒廃していたが妙見宮神前のお池とともに、大修理をした。
     なお、入瀧修行者は必ず住職の許可を得ること(駒札より)。

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     醍醐寺 不動の滝
     修行の滝の多くは「不動の滝」と呼ばれたり、不動明王(密教の根本
     尊の大日如来の化身)をおまつりしています。この滝は醍醐寺の南東
     の女人堂から上醍醐寺に登る参道の途中にあります。滝の前に不動
     明王のお堂が立てられています。

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     常寂光寺 この滝の名前や由緒は分かりませんでしたが、滝口
     の様子からやはり「修行の滝」であると思われます。

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     山科聖天(双林院) 不動の滝
     境内の奥にあり、滝口に不動明王をおまつりしています。ちなみ聖天
     さんは、十一面観音と大日如来の化身といわれています。

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     鞍馬寺 魔王の滝
     鬼一法眼は牛若丸に「六韜三略」の兵法を授けた武芸の達人といわれ
     ていますが、その鬼一法眼社の横に魔王の滝があります。この一帯は
     牛若丸の修行の地といわれています。

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     崖の上の社には魔王尊石像が収められてます。現在は、落石の
     危険のため、近寄らないようにという注意書きがあります。

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     狸谷不動院 宮本武蔵修行の滝 右の社の奥にあります。

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     慶長9年(1605)時の剣豪宮本武蔵が吉岡清十郎一門数十人を迎えて、
     山麓「下り松」で決闘を約した。生死の関頭に立たされた時、このお滝に
     うたれ修行熟祷の末、武蔵はついに不動尊の右手に持する、降魔の利
     剣の極意を感得した。

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     敵への憎悪ではなく、己れの恐怖、煩悩に打ち克った事を悟ったの
     である。自信を得た武蔵は、悠然と山を下り吉岡一門を一撃のもとに
     たおした。現在は、沐浴はできないが、己の煩悩を洗い浄めるお滝
     である。身、口、意を浄化して、不動の活力を授かろう(駒札より)。

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     今日の一枚(鞍馬 由岐神社、11月23日)

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2007/11/08

ライトアップ京都 秋

     秋のライトアップ情報をお届けします。
          下の写真は以前のもので、春のライトアップ時も含まれています。
     あくまで参考程度と思っていただければ嬉しいです。

     1.「清水寺 」
     11月15日(木)~12月9日(日) 18時30分~21時30分(受付終了)
     モミジを背景に「清水の舞台」や極彩色の西門が夜空に映えます。
     拝観料 400円(夜間のみ)

     2.「成就院庭園」特別公開
     11月17日(土)~12月9日(日) 18時30分~21時(受付終了)
     庭園「月の庭」の優美な秋の夜を堪能できます。
     拝観料 600円 (別途清水寺拝観料 400円必要

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     3.「隨心院 」
     11月17日(土)~12月2日(日) 18時~20時30分(受付終了)
     小野の里、小野小町ゆかりの寺院の夜の拝観。拝観料 500円(夜間のみ)

     4.「高台寺」
     10月26日(金)~12月9日(日) 日没~21時30分(受付終了)
     境内、紅葉とあいまって、幽玄の美をほのかに浮かび上がらせます。
     拝観料 600円(掌美術館鑑賞付)

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     5.「圓徳院」 高台寺塔頭 
     10月26日(金)~12月9日(日) 日没~21時30分(受付終了) 拝観料 500円
     禅院らしく奥行きのある庭園が訪れる人を幽玄の世界に誘います。

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     6.「青蓮院」
     10月27日(土)~12月2日(日) 18時~21時30分(受付終了)
     相阿弥作の池泉回遊式庭園、小堀遠州作「霧島の庭」が夜の光の中に
     浮かび上がります。料 金 800円

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     7.「将軍塚大日堂庭園・展望台」
     10月27日(土)~12月2日(日) 17時~21時(受付終了)
     眼下に京都市内を一望。散策を楽しめる広々とした庭園では、ライトアップ
     されたもみじの美しさを心ゆくまで堪能。料 金 500円

     8.「天得院」東福寺塔頭 
     11月16日(金)~12月1日(土) 17時~20時30分受付終了
     桃山時代につくられた枯山水の庭園は、美しい杉苔によって一面を覆われて
     います。庭園のライトアップでは幻想的な空間を創り出します。
     料 金 500円(高校生以上)、300円(小中学生)

     9.「永観堂」
     11月8日(木)~30日(金) 17時30分~21時(受付終了)
     境内のなんとも宗教的な景観に紅葉の赤。料 金 600円

     10.「宝泉院」
     11月9日(金)~12月2日(日) 17時45分~21時(閉門) 拝観料 800円
     艶やかな紅葉とともに、お香の薫りと声明の響き、水琴窟の音が幻想的。

     11.「貴船神社周辺」
     11月10日(土)~25日(日) 日没~21時頃
     京の奥座敷・貴船もみじ灯篭 。
     洛北「貴船」の秋は美しい空気に紅葉が艶やかに染まり、神秘的な夜の山峡。

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     同時期に叡山電車も「貴船紅葉灯篭」で沿線ライトアップします。

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     東山、洛北方面でした。

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     今日の一枚(円光寺、12月1日)

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2007/10/13

京の滝めぐり3 大原

     今日は大原にある滝と泉を巡ってみます。また、今日から季節を
     先取りした写真を1枚ずつ載せますので、秋の観光のご参考に。

     大原のバス停から寂光院に行く途中に「朧(おぼろ)の清水」という
     駒札と石碑があります。(8月)

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     平家の没落後、大原の地に移り住んだ建礼門院が、おぼろ月夜の
     水面に映るやつれた姿を見て身の上を嘆いたといわれる。その後
     「朧の清水」は歌枕としてつかわれているとのことです。

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     さらに寂光院の方に行くと橋の下に「落合の滝」があります。(8月)

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     こちらも建礼門院ゆかりの滝で、「ころころと 小石流るる谷川の
     かじかなくなる 落合の滝」の歌に詠まれています。

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     寂光院の本堂横の「四方正面の池」の奥に滝があります。(11月)

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     石清水を引いた三段の瀧を玉だれの泉と称し、一段一段高さと
     角度が異なり、三つの瀧のそれぞれ異なる音色が、一つに合奏
     するかのように作庭されている。(寂光院HPより)
     左に観音像が見えます。

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     三千院に入り、金色不動堂や紫陽花苑への階段横の弁天池に
     「金色の泉」があります。福寿延命のご利益があるとのことです。

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     こちらは1月です。弁天池の向こうは往生極楽院。

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     三千院から来迎院を過ぎて律川沿いに山道を20分くらい登ると、「音
     無の滝」があります。(8月) 落差といい水量といい滝らしい滝?です。

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     声明(しょうみょう)の天才的演奏家であった聖応大師(良忍)が
     声明の練習をしていたとき、滝の音が音律に同調して音が消えて
     無くなったと言われ、この滝を「音無」と名付けたといいます。西行
     法師は、「音なしの滝とは聞けども 昔より世に声高き大原の滝」
     と詠んでいます。(三千院HPより)

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     今日もご覧頂きありがとうございます。最後の1枚は下です。

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     今日の1枚 (大原にちなんで三千院、11月18日)

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2007/10/06

京の滝めぐり2

     今まで撮った写真を整理しながら滝を紹介というアイデアはよかったと
     思うのですが・・・ 滝が写っている写真かなかなか見つからない、
     写真があっても名前や由来が分らない、などとボヤキながらお届けです。
     このシリーズは、ボチボチ行きますのでよろしく。

     青女の滝(あおめのたき) 法金剛院(7月)
     法金剛院は平安初期に天安寺として建立されたが衰退し、大治5年
     (1130年)になって待賢門院(藤原氏の出身で、鳥羽天皇中宮、崇徳
     天皇と後白河天皇の母)が仁和寺御堂として復興し、ここで晩年を過
     ごした。村上源氏・源師時(1075-1136年)の日記「長秋記」によると、
     待賢門院が舟で苑池を渡り御堂へ行く際に滝を高くすることを考え、
     仁和寺の僧侶徳大寺法眼静意に滝を五、六尺高くするよう指示したと
     いう。静意が滝の石組を発案し、仁和寺の石立僧伊勢公林賢もこの
     工事に名を連ねたという。林賢は、この滝の最初の作者とされ、三千
     院の往生極楽院横の有清園の作者とも伝わる。

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     平安の滝 長楽寺(9月)
     法然上人の高弟隆寛律師(浄土宗旧長楽寺派々祖)や当寺で御
     落飾された建礼門院(平清盛の娘)などの御修行々場。石組の中
     には弁才天像など八体の石の佛さまと両側周辺に無数の石の仏
     さまがまつられ、古来よりの荘厳な行場の趣をとどめている。名水
     は奥院からの山の地下水が流れおち、「八功徳水」(はっくどくすい)
     と呼ばれる。八種の功徳とは、甘、冷、軟、軽、清浄、無臭、飲時
     不損喉、飲已不傷腹などの性質で、京の名水として知られる。

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     染糸の滝 知恩院友禅苑(3月) 
     知恩院三門の北側にある友禅苑は,その名が示すように友禅染と
     縁のある庭です。もともとの庭がいつ築かれたのかは,明らかでは
     ありませんが, 元禄(1688-1704)頃の町絵師で, のちに染物の意
     匠に携わり友禅染の祖といわれる宮崎友禅斎の生誕三百年を記念
     して昭和29年に改修されました。庭は東から西に細長いつくりになっ
     ており,三門横の蓮池がちょうど中間になり,山際の奥まったところ
     には,「染糸の滝」と呼ばれる立派な滝があります。これはその名の
     通り,水流が滝石組みを伝い落ちるのではなく,滝口からすっと細い
     水糸を垂らしています。京都市文化観光資源保護財団HPより。

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     宮崎友禅の像、後ろにライトアップされた庭が見えます。(11月)

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     補陀落池の中央にある高村光雲作の聖観音菩薩像

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     洗蒙瀑 詩仙堂(6月)
     詩仙堂は、江戸初期の文人石川丈山の庵である。丈山は儒学、
     漢詩、書家、茶道、造園などに秀で、この住居に凹凸窩十境(おう
     とつか、でこぼこした土地に建てたすみかの十景)を見立てた。
     詩仙の間、嘯月楼、蒙昧(もうまい・知識が不十分なこと)を洗い去
     る滝・洗蒙瀑(せんもうばく)、その滝が流れ込む浅い池・流葉陌など、
     中国の漢詩をもとに繊細な感覚でこの敷地を築いた。

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     12月

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     今日も見てくださって有り難うございます。     

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2007/10/03

京の滝めぐり1

     京都にはたくさん滝があります。といっても、お寺や神社の境内に
     あるアレです。今まで風景の一部として写真を撮ってきたのですが、
     後で調べるといろんないわれがあるのですね。あらかじめ知って
     いればもっと感慨があったかも知れないのに、などと反省しながら
     お届けします。

     金閣寺 龍門ノ瀧(4月)
     金閣の北側にあり、滝の中央下で「鯉魚石」が滝登りをしています。
     「登竜門」という言葉の由来となった、滝を登った鯉は龍になるとい
     う中国黄河の竜門の故事を表しています。

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     11月

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     天龍寺にも龍門の滝があります。
     天龍寺十境 曹源池(5月)
     当時開山窓国師(1339年)の作庭にして右手遠景愛宕山、小倉山、
     正面亀山、左手嵐山を借景した池泉回遊式庭園である。正面三
     段の滝組は龍門の瀧と称する。(鯉魚は天に登って龍となるとの譬
     の如く、登龍門は難関を突破して事を成就するの意)、中国唐宋時
     代の枯墨山水画と州浜形の大和絵風との調和に依る秀れたる庭
     園である。

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     退蔵院(妙心寺塔頭) 余香苑(6月)
     昭和38年(1963年)から3年の月日を費やして造園家の中根金作
     が作庭した昭和を代表する名園で、大刈込みの間から三段落ち
     の滝が流れ落ち,深山の大滝を見るような風情がある。

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     名古會滝跡 大覚寺(7月)
     大沢池は、嵯峨天皇が営んだ離宮嵯峨院の庭園の名残で、中国
     の洞庭湖を模して作られたと伝えられます。池の北東約100mには、
     藤原公任(ふじわらのきんとう)の百人一首(滝の音は、たえて久し
     くなりぬれど、名こそ流れて、なお聞こえけれ)の歌で有名な名古曾
     滝の石組が残っています。

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     滝はもうありませんが、伏流水がしみ出て池まで流れています。

     Imh_1408a

     ついでに、滝から大沢池まで続いていた「遣水(やりみず)」について
     平安時代初期には、大きく蛇行しながら滝から池まで続いていた
     素掘りの遣水も、藤原公任が歌に詠んだ頃には滝も涸れ、半ば
     が埋もれてしまいました。そこで伏流水を集めるための方形の石
     組が設けられ、下流部分のみが遣水として再生されます。大沢池
     への注口も景石や玉石を敷いた堰が作られるなど改修されました。
     (石碑から) 下の写真は発掘調査のときのもの

       Imh_1423_yarimizu3

     現在の水の流れは発掘調査にもとづいて再現されたものです。
     源氏物語の舞台ともなった、平安時代の景勝地の面影が、
     1000年の時を越えてよみがえってくるような気がします。

     Imh_1422a 

     いつも見てくださって有り難うございます。

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