●23 下鴨神社 四季

2008/02/26

赤の宮神社 (賀茂波爾神社)

     高野橋から北東に10分ほど歩いたところに赤の宮神社があります。
     街中の小さな神社という風情ですがそれなりの由緒があり、ときには
     賑わいを見せることもあります。

     賀茂波爾(かもはに)神社 下鴨神社の境外摂社で別名赤の宮神社
     御祭神の波邇安日子神、波邇安日女神は天照皇大神の御弟神で大地
     を守護し、万物の生成発展、殖産興業をはじめ方除、災難除、疫病、
     厄除け等多方面に亘っての御神徳を備えられている。

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     創建の年代は不詳であるが、延喜式神名帳に「賀茂波邇神社二座」と
     ある社で延喜年間(901-922)以前からこの地に山城平野の総鎮守神と
     して奉祭された。

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     現在の社名は賀茂御祖神社第4摂社賀茂波邇神社であるが、明治
     10年3月に官幣大社賀茂御祖神社の摂社に加列し、それ以前は村社
     波邇神社といい、単に赤の宮とも呼ばれていた。

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     赤の宮と呼ばれている理由は、稲荷神や迦遇突智神とが併せ祀られて
     いたからといわれている。稲荷の神を祀る社は社殿を朱に染めるところ
     から、当神社も古くは丹塗りであり、江戸時代にはすでに赤の宮稲荷大
     明神と呼ばれていたというわけです。

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     一方、当神社の祭神を西泥部、土師などが祖先神と仰ぐところから、
     赤土の宮が赤の宮となったとする説もある。ちなみに、波爾は埴輪
     の埴の意味で、土を表す。

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     当神社の鎮座地は高野川の畔であるところから、度々河川の氾濫に
     より社殿は流失し、田畑は荒廃を極めた。

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     寛文11年(1661)頃、修学寺(修学院)に御本屋、離宮が造営され、その
     御幸路に接し、また同じ頃高野川流域の新田開発が成功して以来急速
     に発展した。波邇井は地元の方が水を汲みに来ます。

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     5月12日は賀茂波爾神社の例祭で、下賀茂神社の御陰祭とも重なり、
     この日だけは賑わいを見せます。

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     御陰祭は葵祭りに先駆けて神霊を下鴨神社に迎える神事で、早朝に
     祭官たちが下鴨神社を出発して八瀬御蔭神社に向かいます。八瀬御
     蔭神社で神移しが行われたあと、神様とともに赤の宮神社に立ち寄り、
     休憩や儀式があります。その後、下鴨神社南参道までを巡行します。
     写真はその後で出発する子供みこし、近所を練り歩きます。

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2007/01/12

下鴨神社 京の七不思議・相生社

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下鴨神社の相生社↓(あいおいのやしろ)。総門に向かう途中の小さな神社です。

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相生社の説明・・・拡大して読んでくださいね。

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神社の前で手を合わせる若いカップルを見ると「真面目なんだ~」とほほえましく思ってしまいます。
女の子が一人で拝んでいる姿も「夢を持っているのね」と思いつつ「今時珍しい娘だなあ」なんて思ったり。(神頼みだけじゃだめだよん)
京の七不思議・・・下鴨神社の七不思議ですね。拡大して読んでくださいね。

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これがその「連理の賢木」です。

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お正月だからでしょうか? それとも今までは気付かなかったのでしょうか? 綺麗に花が飾られていました。

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どれも新しい絵馬でした。新春から大勢参られたのですね。

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「おみくじ」選びに迷いそう。

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お正月の期間はお参りの人が多いようで・・・前におみくじを結ぶ特別コーナーが。

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「京の七不思議」って何だろう??・・調べてみると、これがまた分らない。
下鴨神社の「連理の賢木」と「土用が近づくと、こんこんと水が湧き出る御手洗川」(この水泡の様から”みたらし団子”が生まれた)はそのうちの2つらしいのですが、他が「○○寺の七不思議」とかでよく分りません。
京都の中で決まった「七つの不思議」ではないらしいようで?。深みにはまってクラクラするのもイヤだからこのへんで止めときます。

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Imh_8404a_1 糺の森の「名前の由来」

「御手洗」の説明です。



御手洗(みたらし)

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明日から「雪の京都」復活です。今年はやはり暖冬。降りそうにありません。

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でも、一つ知ったことが・・・・・御手洗川にかかる輪橋(そりはし)の横にある梅の木が「光琳の梅」と呼ばれているようです。(立て札があったような)
国宝の尾形光琳画「紅白梅図二曲屏風」はこの辺りを描いたものといわれているようです。(写真は3月のものです)

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2007/01/11

下鴨神社 「干支詣」

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今日はちょっと東山の雪景色を離れて「下鴨神社」です。
お正月に稲荷大社のお山をしてきてから後はのんびりの日々でしたが、15日までに毎年恒例の下鴨神社にお参りしておかなくてはね。
下鴨神社の公式サイトです。(音が出ますので注意)

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下鴨神社で初詣  ヤタガラスがお迎えです。

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神矢 いろいろあります。

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絵馬に寄せ書きです。

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今日は下鴨神社の「えと詣」です。

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干支の社には大きく屋根がかけてありましたので(お正月の期間だけかと)、秋に行った時に撮った写真です。

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「丑・亥 歳生守護神」・・・大物主神   「子 歳生守護神」・・・大国主神

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「卯・酉 歳生守護神」・・・志固男神  「寅・戌 歳生守護神」・・・大己貴神
「辰・申 歳生守護神」・・・八千矛神

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「巳・未 歳生守護神」・・・大国魂神

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「午 歳生守護神」・・・顕国魂神

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皆様 お詣していただけましたか?

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糺の森で凧揚げ・・・なつかしいなあ。

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2006/12/24

下鴨神社 落ち葉だより

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京都で紅葉が一番遅いと言われているらしい「下鴨神社」です。

南から入って直ぐ横の河合神社に行ってみます。

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戻って、参道を進みます。

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糺の森

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鳥居から

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京都駅ビル  メリークリスマス

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2006/11/08

下鴨神社に突如出現

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まだまだ紅葉には早いし、「そうだ河合神社の銀杏が綺麗な絨毯になっているだろうか」・・・で、下鴨神社に出かけました。

ここは、下鴨神社の流鏑馬神事の行われる広~いところです。
普段はこんなところです。
何やら赤い鳥居に稲荷神社のぼりが・・・こんなんも書いてあります。

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まあ~~タイムスリップです。

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ここは糺の森ですよ。

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灯篭も出現してるし。

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お正月特番、「明智光秀」 主演・唐沢寿明らしいです。
行った時は既に終わっていて、エキストラの方かなあ、ゾロゾロと大勢が帰って行かれるところでした。(今日は唐沢寿明さん来てらっしゃらないって)

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撮影現場を見てなくて残念。

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撮影は明日(9日)もやるそうだからセットは置いたままでした。

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糺の森は落ち葉が敷きつめられて

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木漏れ日の中でスケッチする人が

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お目当ての河合神社の「銀杏の絨毯」ですが、残念ながら掃除されており地面が綺麗にあらわになっていました。

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紅葉の名所写真 「哲学の道」 (2004/11/17)

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2006/10/14

河合神社と鴨長明

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下鴨神社参道を入ったところを左に折れると河合神社があります。
杜の中、塀に囲まれたとても落ち着くところです。

「方丈記」の著者、鴨長明はこの河合神社の神官の家に生まれたが、いろいろの事情によって、この重職を継ぐことができなかった。
このことから強い厭世感を抱くようになり、『方丈記』を書くにいたったといわれている。

末社には任部社(とべしゃ)とよび八咫烏(やたのからす)をまつるお社があり、昭和六年(1931)日本サッカー協会設立時より、現在のJリーグにいたるまで、御祭神の姿をシンボルマークとしている。
糺の森にある「第一蹴の地」の碑です。

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朱の鳥居の間に門があります。

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10月13日、紅葉にはまだまだのようです。

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貴布禰(きふね)神社

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六社

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方丈(復元)

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下鴨神社の銀杏の木、色付いて来ています。

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2006/10/13

下鴨神社と糺の森

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今日は光悦寺の向かい側の「岩戸妙見宮 圓成寺」のつもりだったのですが、またまた気分転換で「下鴨神社」を久しぶりに。

「下鴨神社」 正式名称は・賀茂御祖神社 (かもみおやじんじゃ) 
太古、この地を占有していた賀茂氏が創祀したわが国最古の神社の一つである。
祭神として、賀茂建角身命と玉依姫命を祀る。玉依姫命は賀茂氏の祖神賀茂建角身命の子で、瀬見の小川(賀茂川)の川上から流れてきた丹塗り(にぬり)のによって身ごもり、別雷神を生んだという。賀茂御祖神と呼ぶのはこのためである。
平安遷都(794)後は王城の守護神としてあがめられ、賀茂斎院、行幸式日、参篭御幸、関白賀茂詣、式年遷宮等の制度も設けられ、中世には山城国一ノ宮と呼ばれて、崇敬をあつめた。(以上駒札)

Imh_8417a 公式サイトはこちら

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今日は今までになかった角度から。

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カテゴリーは「●8 下鴨神社だより」です。

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実はこれらの写真はカメラの設定違いの為失敗作なのです。(夫のカメラ)
なにぶんにもアバウトな私は「シャッター押せば上手に撮れるさ」。
夜用の設定だったなんて知りませんでした。

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今日の晴天の屋外の写真は何となくキメが粗いようで・・・「干支の神社」はまたこんど撮り直しに行きます。

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「糺の森」は、約12万平方メートル(約3万6千坪)で古代山城北部が森林地帯であった頃の植生と同じ生態が保たれている貴重な森林であり、国の史跡に指定。
社殿は、文久3年(1863)再建の国宝の本殿二棟と重要文化財の殿舎五十三棟などがあり、平成6年(1994)世界文化遺産に登録された。
毎年5月15日、都大路に王朝絵巻を繰広げる葵祭は有名である。行列が当神社に到着すると「社頭の儀」が行なわれる。
また、流鏑馬、御蔭祭など数々の伝統神事が行なわれている。

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「糺の森」は薄暗いので、これでもいいかな?

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2006/05/19

●祭りのあと 下鴨神社

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今年の葵祭りは良いお天気に恵まれ、お祭りが終わるのを待つかのように天気が崩れてきました。
♪~祭りのあとの淋しさは~♪・・・アッ祭りが違いました。
18日の下鴨神社はいつものような静けさを取り戻しています。
有料席は鉄骨を残して在りし祭りを忍んでいるよう、お片付けはのんびりです。
糺の森(ただすのもり)も昨日の雨と共によりいっそう緑を増したよう。
京都の中にこのような「森」が「小川」が存在する事の「不思議さ」、「貴重さ」。
下鴨神社は「●8下鴨神社だより」としてまとめて入っています。(葵祭を除く)

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広い境内なのですね。
以前テレビで上空から全景を映しているのに見惚れた事がありました。

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「葵祭」では境内のほとんどの場所が有料席になっていたようです。
木々の間、人の頭越しにカメラを上げて撮った1枚です。

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2006/04/29

◆流鏑馬神事と駈馬神事

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5月3日の下鴨神社の流鏑馬(やぶさめ)神事と、5日の藤森神社の駈馬神事。
対照的な二つの駆け馬の神事を見てください。

下鴨神社の流鏑馬神事から。下鴨神社の流鏑馬のHPです。
流鏑馬は「やぶさめ」、あるいは「やぼさめ」と読みます。馬を走らせながら鏑矢(かぶらや)を射ることです。
馬場の長さは約350m。その間に100m間隔で3ヶ所に的が設置してあります。

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流鏑馬神事は
5月3日 午後1時より始まります。
馬が走り出すのは1時半位からです。

的の前には有料席があります。
2000円 パンフレット付き。
正午より受付です。

射抜かれた的は販売されます。

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↑次に藤森神社(ふじのもりじんじゃ)の駈馬(かけうま)神事です。
駈馬神事自体の歴史は、室町時代に遡ります。
馬上で多彩な芸を見せるものです。凄いスピードで迫力満点です。
迫力ある写真を撮りたい方は、是非とも早くから場所の確保をなさって下さいね。
猛スピードで走ってくる馬にカメラを構えて待つのが恐いくらいですが。
私達は神事開始間際に行ったので場所が無くてうろうろ、
結局出走地点の少し前で撮りましたので勇壮な姿の後姿ばかりでした。
   ●場所はここです。    ●藤森神社の情報はこちら。

駈馬神事は5月5日の13:00と15:00から執り行われます。見事な曲乗りです。
競馬ファンに人気のある神社です。

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どちらがお好みですか?・・・日が違いますから両方ともに行けますよ。

尚 上賀茂神社では5月5日に競馬会神事が行なわれます。

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2006/04/06

◆不思議空間 下鴨神社

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下鴨神社の楼門前の山桜が見頃に近づいていそう。

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下鴨神社にいると、「アレッ今はいつ? ここはどこ?」状態になることが。

このような方に極々まれに会います。・・・。ラッキー♪
決して「舞妓体験」ではないと思います。「葵祭り」(5月15日)が近いからでしょうか?

 ●地図はこちら。 「葵祭り」のカテゴリーは「◆京都三大祭」

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不思議空間・下鴨神社。

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「十二単着付け教室」もあるようです。

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「糺の森 下鴨神社」の本もあります。見てみて下さい。

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