2006/06/17

吉田山荘の非日常的たたずまい

Dsc07621a_1 

吉田山の中腹、東伏見宮家別邸として建設された吉田山荘。場所はここです。
京都大学から吉田神社、吉田山を散策した後に是非どうぞ。続いて真如堂、金戒光明寺へ足を伸ばせます。
「吉田山荘」・・・料理旅館、料亭として格式が高く、私などは古くから別格扱いをしていましたが今、喫茶で入ることが出来ました。(1階、お庭はカテゴリー■吉田山です)
お客は別邸内で私達だけ、「どうぞ、ごゆっくり」にゆっくりし過ぎました。
どうぞ、まず門からです。

Dsc07615a

アプローチもなかなかなものです。

Dsc27617a

見えてきました。和と洋の風情の溶け合った建物です。

Dsc27658a

臆することなく中に入ってみましょう。

Dsc27619a

     Dsc27620a_3

二階の「花」の間です。ここを独り占めです。

Dsc27623a

テラスから真如堂、金戒光明寺、南禅寺方面、ウェスティン都ホテル 大文字山が間近に見えます。

Dsc27627a_2

Dsc07628a

テラスから部屋の中です。

Dsc27634a_1

Dsc27639a_2

粟餅をお願いしました。
「今から作りますから、ちょっとお時間が掛かります」「ハイハイどうぞ」
おいしかったですよ。お部屋、時間代も含まれたお値段ですが格別のひとときです。
横に添えられた美しい字の書は御当主の筆による古歌です。
時節柄、七夕の和歌でした。
「天の川かはべ涼しき七夕に扇の風をなほや貸さまし」(中務 なかつかさ)
「年ごとに逢ふとはすれど織女(七夕)の寝る夜の数ぞ少なかりける」(凡河内躬恒)

Dsc27640a_1

昨夜あるブログに、私が掲載した場所を「写真のブログ掲載を控えるように呼びかけがあった」との記事が御座いました(白鷺の巣ではありません)。私にはそのような呼びかけはありませんでしたし、その現場でも自由に撮らせて頂きました。上記のような場合や(醍醐三宝院のように)撮影禁止の場所に対してはルールを守っておりますので、皆様安心して御覧下さい。(多少不満を書くこともありますが)。

私は「京都に来られなくても京都を楽しんでいただければ」との思いから写真のいっぱい入ったブログを作っております。それが私の喜びでもあるのです。

いつもこのブログを見に来て下さってクリックしていただく方々にお礼を申し上げます。

お陰で人気blogランキング 近畿1位にしていただきました。有り難うございます。
それを支えにしてこれからも頑張る所存です。

---+---+---+---+---+---+---+---+---+---+---+---+---+---+---+---+---    
  こちらは絶対によろしく にほんブログ村 旅行ブログへこちらも是非ともよろしく☆
---+---+---+---+---+---+---+---+---+---+---+---+---+---+---+---+---

Dsc27624a

| | コメント (11) | トラックバック (1)

2006/06/14

もう一つの藤田嗣治展 関西日仏会館

Dsc27361b

関西日仏会館内のレストラン「ル・フジタ」にあった藤田嗣治の大きな絵。
レストランが移転してからどうなったのだろうか。
がんさんが美術館の「藤田嗣治展」の後に移転先の「カフェ・ル・フジタ」に行かれましたが、あったのは写真だったと教えていただきました。
「もしかしたら関西日仏会館にまだあるかも知れない」と訪れてみました。在りました。

この絵は関西日仏会館の現在の建物が落成した1936年に藤田嗣治氏より寄贈されたものです。
今は3階のサロンに移され「藤田嗣治 生誕120年記念・ノルマンディーの四季・」として一般公開されていました。無料です。

関西日仏会館 場所はここです。東大路通りを挟んで京都大学の向かいです。
入ってみましょうか。

Dsc27378z_2

Dsc27382a_2

階段で3階まで。

Dsc27414a_1 Dsc27409a_1

3階の「ノルマンディーの四季展」会場です。
6月21日(水)まで(日・月曜を除く)、14:00~18:00
油彩の"ノルマンディーの四季"以外は撮らせていただきました。
他の展示品は当時の日記、資料だけです。↓会場、これで全部です。

Dsc27385a_1

右の壁にある絵です 大きいです。何も写っていませんが。

Dsc27407a

Dsc27408a_1

窓の外には京大の構内 時計台 大文字山が見えます。

Dsc27383b

2階の図書室と教室です。カラフルです。

Dsc27425a Dsc27423a

以前「ル・フジタ」があった場所は趣を変えて明るい「ル・カフェ」になっていました。
昼食は済ませていましたのでケーキセットにしました、美味しくて安かったです。
公開期間中は"モンパルナスのビストロ"という特別メニューが 682円です。
期間以外は日替わりの別メニューになるそうです。学生気分でパリのカフェ。
テラスで食べるのも爽やかです。塀で囲われていますから落ち着きますよ。

Dsc27440a_1

Dsc27444a_2

---+---+---+---+---+---+---+---+---+---+---+---+---+---+---+---+---
 ブログランキングに参加しています。クリックして応援してくださいね。  
  
  こちらは絶対によろしく にほんブログ村 旅行ブログへこちらも是非ともよろしく☆
---+---+---+---+---+---+---+---+---+---+---+---+---+---+---+---+---

「百年が集めた千年」・・・京大へ行かなきゃあ。

Dsc27433a

| | コメント (9) | トラックバック (1)

2006/05/28

■喫茶 ラ・ヴァチュール 和蘭豆

Dsc26420a

「ラ・ヴァチュール」は古書市の帰りに入ってブログにしたのですが(5/2)、カテゴリーに新しく「喫茶店」というのを作りましたので入れ直します。

Dsc25458b

一つのタルト皿に17ー18個のりんご。そのりんごが4時間煮込まれて焼かれたタルトタタン。
最近までタルト皿2枚、切り分けて32切れが1日のタルトタタンの数でした。
だから2人で行っても「一人で一切れ」は食べさせてもらえません。
お値段は・・・高いです。だから一個でよかったかも。
今は、お孫さんも手伝われるようになって、二人でも一つじゃなくて注文どうりにいただけるようになったとか。
お持ち帰りも出来るそうですよ。 地図はここです(上の左端です)。

Dsc25454a_1

ずっとこのタタンを作り続けてこられたおばあちゃまです。
昨年フランスで「タルトタタンの賞」を貰われたそうです。
大きなタルトタタンのメダルとその時の衣装が飾ってありました。

Dsc25462a

---*---*---*---*---*---*---*---*---*---*---*---*---*---

和蘭豆 (らんず)

コーヒーをいただいた時にはカメラを持ってなくて。
先日通りかかった時、真っ赤なバラのアーチに思わずシャッターを切りました。
「まどろみの京都喫茶ロマン」に載っていた老舗の喫茶店です。
やっぱり一人では喫茶店には入り辛くて。
「一流を知る人の愛する本物の味・・・」次にカメラを持って夫と訪れた時に中の写真は入れます。
場所はここです。(上の地図と同じですが、下方の地図を見てください)
近代美術館横の疎水のちょうど向かい側です。

Dsc26422a

----------------------------------------------------

 ブログランキングに参加しています。
  クリックしていただくとカウントされます。是非クリックして下さいね☆

 よろしく♪    にほんブログ村 旅行ブログへこちらもよろしく☆

----------------------------------------------------

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2006/05/17

■喫茶 GOSPEL(ゴスペル)

Dsc26115a

Dsc26108c
「哲学の道」を歩いて、最後はロマンチックな「ゴスペル」に。

(歩いた順序の目の覚める緑の中の法然院、安楽寺、大豊神社は次回に入れます)。

ヴォーリス建築事務所により個人邸宅として1982年に建てられました。("まどろみの京都喫茶ロマン"より)・・らしいです。

以前は「OTENBA KIKI」という名前でした。

3000枚はあるだろうレコード("同")、部屋に流れるジャズ、クラシックは落ち着いたひとときを演出してくれます。

余りにも素敵なのでおばちゃん達3人はドキドキです。
入ってみましょうか。
2階です。

Dsc26113a_2

階段の上から入り口を見ました。

Dsc26110a_2

Dsc26092a

窓際の席で「ケーキセット」をいただきました。

Dsc26097a_1

Dsc26101a

「ちょっと、トイレも素敵よ」・・・で次々トイレに。私は勿論カメラ持参です。

場所は銀閣寺の方から「哲学の道」に入る橋の 一筋西を歩いてすぐです。
うどんの「おめん」の斜め前です。地図はココです
お店のことを調べていませんので写真だけになりました。

 ブログランキングに参加しています。クリックして応援してくださいね
1回のクリックは1日限りだけ有効です。宜しく、宜しく、感謝、感謝ですm(_ _)m 
 
   よろしく♪    にほんブログ村 旅行ブログへこちらもよろしく☆

ちょうど今、蔦が活き活き緑色。白い外壁と鮮やかなコントラストです。

Dsc26116a_1

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2006/05/13

■名曲喫茶 柳月堂

Dsc25555a_1

京都本が大流行らしいです。
本屋さんも「京都の本は出る本全部よく売れます」って喜んでおられます。
京都に住んでいる私だって「何で買うの~」と思いつつ何冊も買いますもの。

去年の暮くらいに「京都ブランド・まどろみの京都喫茶ロマン」と云うのを買いました。
"感動の懐古的喫茶"・・・「近頃行ってないなあ~~」で、時々行くことにしました。

まず、出町の「名曲喫茶 柳月堂」から。地図はこちら。
下鴨神社の流鏑馬神事の帰りに行ってきました。
叡山電車、京阪電車の出町柳駅の向かい側、パチンコ屋さんの2階です。
↑奥が「名曲喫茶」の部屋。
ソファにもたれ掛かって聴く人、テーブルを前にコーヒーを飲みながらの人。
小さなコンサートホールのようでした。私語厳禁。

Dsc25562a_2  Dsc25560a_1

少しおしゃべりがしたい方は、入ってすぐ横の「バー」にどうぞ。喫茶も大丈夫。

Dsc25553a

写真の若い女性は勿論私じゃないですよ。
漏れ聞こえてくるクラシックの響きと落ち着いた重厚な調度、いつまで居ても気兼ねがありません。
1階パン屋さんの「柳月堂」も古くからある美味しいお店です。

Dsc25550a 

出町の三角州です。左のこんもりした森が「下鴨神社」に繋がっています。

Dsc09939a

 ブログランキングに参加しています。訪問してくださった方は是非ともクリックしてから帰って下さいね。貴方のクリックが更新の活力です。
   よろしく♪    にほんブログ村 旅行ブログへこちらもよろしく☆

| | コメント (5) | トラックバック (0)

2006/04/17

■桜散らしの雨 Ⅱ 吉田山

Img_5130d

Img_5148a

次はどこへ行こうか・・・哲学の道もいいけれど。
・・・吉田山の散策に決定です。

せっかくだから茂庵へ、神楽岡の道から階段。
アァしんど。
こんな山の中に喫茶店があるの?そんな処。
私は紅茶をいただく、ちょっと変った味。
夫のコーヒーカップには取っ手が無い、
やはりちょっと飲みにくそうです。
私だったらポッチリに指が届かない。
きっと手のひら大やけどです。
小さな布コースターを使うの?飲み方教えて。
コーヒーの砂糖もこれ?これはスプーンなの?
聞いてもいいですか?。

下の景色は茂庵入り口付近からの東の方向。大文字山も間近に見えます。

Img_5134a_3 Img_5123c_2   

Img_5152b

宗忠神社の階段。満開の頃はさぞ見事だったでしょう。
数年前から手すりが付けられました。
サイトの「吉田山散策」のスライドショーも是非見てくださいね。

Img_5160a_1

今日 やっと晴れました。しばらくお天気が続きそうですが、
明日は「桜散らしの雨 Ⅲ 花びらの絨毯」に続きます。

 ブログランキングに参加しています。↓クリックして応援してくださいね  
    よろしく♪   にほんブログ村 旅行ブログへ こちらもよろしく☆

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/03/24

◆「ハイアットリージェンシー 京都」 に代わりました

Dsc04220b

昨年末に通りがかった時、「パークホテル 営業終了」の看板と共に工事中の白い囲いが、そして年が変わって結婚式用のチャペルが撤去され(チャペル自体はどうも不似合いでしたがそこで結婚式をなさった方々がおられるのに)・・・。淋しい思いで見ていました。それが「ハイアット リージェンシー 京都」に代わりました。
http://www.hyattregencykyoto.com/

後白河法皇ゆかりの雄大な池泉庭園を有する皇室関係の土地として、ぐるりと五本線の土塀で囲まれ、巨木が茂る中を見ることも出来なかったのが、「パークホテル」となって身近になり・・・。そして今「ハイアットリージェンシー京都」へ。
京都の大手ホテルが外国の名前に次々代わっていくのは複雑な気持ちでおりますが、景観が損なわれること無く、落ち着いた雰囲気で復活したことは喜ばしいものです。
「智積院」 「三十三間堂」 「豊国神社」 「博物館」に隣接し、少し南に下がれば「泉涌寺」 「東福寺」。 京都駅から車で5分。
京都市内で珍しく広々とした場所です。 地図はここです

この辺りは私にとっても馴染み深くお気に入りの京都なのです。

Dsc04212a

これは広く庭園が見渡せる一階のレストランです。

Dsc04214b

Dsc04217a

●人気blogランキングに参加しています。ポチット宜しく。
●旅行ブログランキングです。こちらも宜しく。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2006/03/07

◆京都の中のパリの店

Dsc23946a_1

Dsc23940a_1「恵文社」 本屋さんです。
一乗寺にあります。
新しい本が並んでいるというよりも
選ばれた書物が展示されているようです。

特にデザイン アート 写真など芸術系が充実です。
パリの小物 アンティークも置いてあります。

Dsc23942a_1

Dsc23953a_1

人気ブログランキングに参加しています。ぽちっと宜しく。

佐伯祐三のパリ 佐伯祐三のパリ

著者:朝日 晃,野辺山 暁治
販売元:新潮社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

地球の歩き方 ガイドブック A07 パリ&近郊の町 Book 地球の歩き方 ガイドブック A07 パリ&近郊の町

販売元:ダイヤモンド社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2006/03/05

◆八ッ橋発祥の地

Hyakumanben01

Hyakumanben02 熊野神社の横にある八ッ橋のお店です。
(東大路通り)

大きな堤燈に「八ッ橋発祥の地」って書いてあります。

昔からこの風情が好きなお店です。

■人気ブログランキングに参加しています。ぽちっと宜しく。

| | コメント (0) | トラックバック (1)