□【京都三大祭】 葵祭 祇園祭 時代祭

2006/07/19

祇園祭 雨の巡行と晴れの日

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何年かカラ梅雨が続いていて「山鉾巡行は真夏本番のカンカン照り」が当たり前だったのだけれど。
一昨年見たゆっくりのんびりの巡行と違って、見ている私がとっても緊張して力強い行列だなあと思いました。

上の写真も17番目の「菊水鉾」です。
曳子の方は草鞋なのですね。音頭取の方の装束も鉾によって違いますね。

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昔から「大学の街」「学生の街」の京都です。
「祇園祭」、「葵祭」、「時代祭」、それぞれが大学生のアルバイトを雇っています。
日本の、いえ世界の祭り、歴史の継続に参加出来るのです。どれも体力が必要ですからひょろひょろでは成れませんが。

私、今頃つくづく思うのですが・・・。
大学時代の4年間を京都で過ごすって最高なのではないだろうかと。
都会のようで、ちょっと田舎、(京都人は大都会と思っていますが) 千年の都、歴史、伝統の町、国際都市。
ずっと京都に住んでいるとここで暮らすことの意義、意味を全く感じませんでしたが。
学生にやさしい町です。お薦めします。

豪華キャスト映画の「祇園祭」ですが、
実は刀で切られた時に血が噴水の・・・(キャーッ恐くて書けない)が話題で、かなり目をつむって見た映画でした。


そうそう御池通りに出てみました。
河原町通りから御池通りへの直角の回転の辻回し(割り竹を車輪の下に敷いて、車輪を滑らせれ回転させる)が見られます。
「辻回しは近くでは見れなかったけれど、グラグラ揺れる鉾に「滑り過ぎるるなよ~!」と心配しました。

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音頭取、車方の「行け~!」(そんなの言ってないかも) 扇子が力強いです。

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「岩戸山」、「船鉾」、「北観音山」が並んで来ました。

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人気の「船鉾」です。

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「山」は車に乗っていますが、回転は大変です。

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最後の「南観音山」の後にはパトカーが続いています。
御池通りに曲がったら直ぐに河原町通りの交通規制が解除されました。

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お祭りは31日までまだまだ続くのです。

雨の山鉾巡行だけでは華やかさに欠けるよう・・・で、一昨年の山鉾巡行を数枚。
「夏のお祭り祇園祭」。 やはりこうでなくっちゃあ。その名の如くにカンカン照りのなかの巡行でした。
山鉾の順番は毎年「くじ取り」で変わります。御池通は絶好の見学ポイントです。

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お見送りです。このあとそれぞれの鉾町に帰って行きます。

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 ※晴れた日の「宵山」と「山鉾巡行」の様子はこちらのスライドショーをどうぞ。

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2006/07/18

祇園祭 雨の山鉾巡行

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「しっかり雨やん、行くの止めよう」・・・と私。TVの中継でいいやん。中継のゲストは大ファンの榎木孝明さんですもの。
でも我が家では一旦決めた事を「雨で行動中止」は有り得ないのです。

大雨、雷、地震の中で穂高岳山荘から奥穂高岳を越えて上高地に下りて来ました。
どしゃ降りの太郎平から雲ノ平を越えて槍ヶ岳に向かいました。
北アルプス好きじゃないと分らないでしょうが・・・。 何度濡れネズミのドロドロになって3000メートル級の山を歩いたことか。
「平地のどしゃぶりくらい何のそのヘッチャラケ」。(←これ夫ですからね)
ついて行く私も私ですが。

大雨の中でやって来た長刀鉾、びしょ濡れの人たちを見て、ふと思い出したのが映画、中村(萬屋)錦之助主演の「祇園祭」です。
迫害にもめげず、町衆の力で祇園祭を復興して行く姿。
当時学生だった私は話題のこの映画を満員の中で見た覚えがあります。

「受け継いできた町衆の祭りはこんな雨になんか負けないのだ!、大雨の中の勇姿を見てくれ!」そう言っているようで、泣けてきました。
このごろは、お歳もあってやたら青春時代の想い出には弱い私なのです。

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カメラのレンズが曇ってきてハッキリしない画像もあります。
32基の山鉾のうちの行列の中間の「山伏山」(16番)までをここで入れます。この続きの行列と御池通りの辻回し等は次回になります。

上は「長刀鉾」に乗るお稚児さんです。これ以外の鉾には人形が乗ります。
では「くじ取らず」で毎年巡行のTOPを行く「長刀鉾」からですが雨に煙る後姿から。一番雨の厳しく降る中です。

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「長刀鉾」「郭巨(かっきょ)山」「霰天神山」「蟷螂山」と続く後姿です。

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「凾谷鉾」が四条通から河原町通りに曲がって来ました。

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見事な前掛けを見てください。全山鉾がこのように飾られこれが「祇園祭は歩く美術館」と云われる所以です。

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「鶏鉾」です。

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「月鉾」がやって来ました。背中の月の模様が可愛い。

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三本足の矢田ガラスですね。

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「綾傘鉾」のお稚児さんです。頑張ってて強いね。

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疲れちゃうもんね。風邪ひかないでね。

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大きな傘と棒振り囃子の行列でお囃子に合わせた踊りがあります。

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「太子山」です。後半の行列は次回です。

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芸妓さんが来られました。

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2006/07/17

雨の祇園祭に感激

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まさか・・・まさかの雨、それも大雨の山鉾巡行になりました。

がっかり?、いえ、がっかりじゃないのです。

残念には違いありませんが・・・。

不思議に感激で泣きそうに嬉しかったのです。

写真の整理はゆっくり後からすることにして 先ず1枚だけ。

上は長刀鉾、私の前を通る時バケツをひっくり返したような雨になりました。

後は明日更新しますね。

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祇園祭・夜の山鉾めぐり

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宵々々山(14日)で見て廻った風景を紹介です。
「山」は「鉾」のように高くなく駒形の提灯も低く飾ってあり、暗闇に落ち着いた明るさを醸し出してくれます。(北観音山と南観音山は"曳き山"といって鉾と同じ構造です)
人通りの多いメインストリートの四条通と違って、横の筋に入ると人も分散して落ち着いた夏祭りといったところです。

上は「木賊(とくさ)山」です。
山鉾の由来などを調べて書こうかなっと思いましたが、毎日の寝不足で頭が廻らなくなっていますのでリンクしておきます、興味のある方は見てくださいね。

「山・鉾」の配置図を片手にうろうろです。下は「鯉山」です。

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「船鉾」のお囃子の練習風景です。

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何山だったか・・・? すみません。訪れる人も少なくなっています。

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「油天神山」、山鉾巡行で飾り付けられる前掛 胴掛などです。

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縁日はいつも子供の楽しみ。

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これは四条通の賑やかなところでした。

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山鉾巡行での飾り付けを待っています。

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「伯牙(はくが)山」と「杉本家住宅」です。

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ちょうど、特別一般公開をしておられたので見せていただきました。
ご主人の杉本秀太郎氏には大学時代フランス語の授業を受けました。
懐かしくてお話もさせていただきました。

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「太子山」の前で。

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「蟷螂(とうろう)山」、別名「かまきり山」のかまきりです。

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「屏風祭り」と云われるように町衆秘蔵の屏風や工芸品が飾られています。

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2006/07/15

祇園祭・宵々々山風景

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さあ、いよいよ祇園祭の「宵々々山」です。
宵山の歩行者天国だけではさばききれず、何時の日からか「宵々山」が出来、「宵々々山」まで出来ました。今年の宵々々山は「ハナキン」(今頃も言うのかなあ)です。

昨日は四条大橋からでしたがホコテンでしたが今日からは祇園の八坂神社からホコテンになります。
四条通はスゴイ人出でしたよ。長刀鉾のあたりから。午後の8時頃です。

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向こうの方に凾谷(かんこ)鉾や月鉾などが見えます。

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長刀鉾に近づいて見ましょうか。

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昼間、雷が鳴ったり、雨が降った為に多くの山鉾はビニールが被っていました。
お囃子は各鉾でそれぞれ違います。

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凾谷鉾です。

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各鉾でお守り、手ぬぐい、ちまき、等々が売られています。

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月鉾です。
各鉾は前の家の二階から橋が架かり500円で誰でも鉾に乗れるようになっています。

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お店が一杯出ています。
ゆかたで来ている若い娘が多かったですよ。(結構男子もゆかた姿を見かけました)、皆、お行儀が良いとは云えないでしたね。普通は着物を着るとシャキッとするものなのですが。
「着物を着て京都の町を歩こう」が若い人にファッションとして受け入れられてきたのか普段でも着物姿を見かけることが多くなりました。
屋台もズラーッと出ています。

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船鉾もビニールを被っていました。梅雨明け前のこの時期は残念ですね。

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黄色い可愛い声の「船鉾のちまきいかがですか~~」には素通りできません。

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岩戸山に乗せていただきました。(300円)遠くにも駒形の堤燈が見えます。

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中の様子。お囃子、鐘は小さい子の担当のようですね。

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山鉾の堤燈に灯がともってお囃子が聴かれるのが大体10時頃まで、11時にホコテンが解除。全部廻りきれませんでした。

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四条通のお店から。見事なものです。

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2006/07/12

◆祇園祭・鉾建て始まる

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10日から祇園祭の鉾建てが始まりました。
四条烏丸の「長刀鉾」は繁華街の中にあり一番の賑わいでした。
鉾建て2日目の長刀鉾は昼過ぎでこのような状態でした。
一日では到底建たないのですね。
今日はどれくらい仕上がっているでしょうか。11日の鉾建て風景をどうぞ。

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凾谷(かんこ)鉾です。

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月鉾です。どこもそれぞれお揃いのTシャツ、ハッピです。

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柱それぞれに場所が書かれています。

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もう月が輝きました。

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鶏鉾です。

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釘一本使わない縄がらみの技はさすが職人さんです。

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船鉾です。時々小雨になりシート掛けでした。

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今日はどれくらいまで建っているのでしょうか。

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放下鉾(ほうかぼこ)です。狭い通りに一般車は通れません。

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ここでもじっと見入ってしまいました。

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そして岩戸山です。
ご年配の方の指導の下で若い人が組み立てる・・・そんな感じでした。

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昨日はこれだけの「鉾」と「山」を廻って来ました。
鉾建て、山建て、そして曳き初めがなされて14日の「宵々々山」を迎えます。

祇園祭の頃に梅雨明けになることが多く、梅雨明け直前の大雨に泣かされることもしばしばです。これから一週間雨が降りませんように!。無理かなあ。

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2006/05/16

◆葵祭 新緑に映えて

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初めて葵祭を追いかけてみて、どこで見るのが一番お得で美しいか考えました。
じっとして通り過ぎるのを楽しむなら写真の場所「賀茂街道」でしょうね。
北大路橋から御園橋への道です。
新緑生い茂る並木道、直線ですから遠くからやって来るのが良く見えます。
見物客もそう多くはいません。今更遅いですが葵祭の由来はココです。

車はダメですよ。行列優先ですから動けません。
自転車で行列を追いかけたり、先回りしたりして見ると
「一度で三度美味しい葵祭」になります。

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賀茂川左岸から。牛車(御所車)は枝垂れ桜と藤、2台あります。これは藤です。

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河原はノンビリです。
下鴨神社の喧騒が何だったのだろうかと思わせるほどにノンビリしています。
木々の間をゆっくりゆっくり進む行列が見えます。

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北大路通りから見ました。

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※右サイドバー ALBUM 2に少し別の写真も入れました。見てください。
写真がいっぱい撮れました。
HPでスライドショーに仕立ててサイトで公開しますので暫くお待ちくださいね。

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最後の一枚。枝垂れ桜の牛車です。赤い装束の童が緑に映えて可愛い。

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2006/05/15

◆葵祭 緑の中で

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「初めて葵祭りをこの目で見ました」・・・と思います。ニュースで毎年見るから行っていなくても行ったような気に。(ここ40年は確実に行っていません)。
5月15日は 「葵祭りや!鯖寿司や!」は思い出しても、お祭りを見に行こうとは決して考えませんでした。
でもこの「牛車のある風景」だけは見たくて・・・。

どこで見ようか・・・北大路橋から御園橋までの賀茂川右岸を行列が進むのを、左岸から眺めたいと思っていました。取り急ぎ1枚。・・・今日は忙しかった。

まず11時に下鴨神社へ(遅過ぎです)。
木々の間からちょっぴりだけ見える行列を撮ってから一休み。
         ↓
午後の出発。ゆっくり休み過ぎて、慌てて自転車で行列を追いかける。
         ↓
北大路橋で先頭に追いつく。でもちょっとロケーションとして不満。
         ↓
賀茂川左岸を自転車で北上。
緑濃い大木の間に微かに見える行列を「やっぱりココだ!」と思いつつ撮影。
         ↓
御園橋で行列は上賀茂神社に向けて曲がります。
・・・で、「正面から来る行列を待つ」。d(-_^)good!!
上の写真は御園橋で待ち構えて撮りました。

先ずは1枚です。写真を整理して明日も公開します。
緑の美しい中をカラフルな行列が進みます。

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2006/05/04

◆斎王代禊の儀

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斎王代の禊の儀(さいおうだいみそぎのぎ)は斎王代と女人たちが御手洗川に手を浸し禊をする儀式、「葵祭」の流れの前儀の一つです。

下鴨神社と上賀茂神社で隔年交互に行なわれ今年は上賀茂神社で行なわれた。
↓ バスにて上賀茂神社に到着、これから行事が始まります。

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無事に終わりました。15日の葵祭に向けてまだ行事は続きます。

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明日5日の競馬会神事の馬場の用意が出来ていました。●上賀茂神社のHP

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●下鴨神社 流鏑馬

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京都三大祭りの一つの「葵祭」(あおいまつり)の流れの中の前儀の一つ、5月3日の下鴨神社、流鏑馬神事をお伝えします。(写真は拡大して見て下さいね)

全長500メートルの馬場を、公家風、武家風の狩装束姿の射手が、疾走する馬上から三ヶ所の的を目がけて矢を射る神事。

一人の射手が駆け抜けるまでです。射手の方々は「小笠原流馬術同門会」の皆様。
↓ 第一の的が射ぬかれ、割れた的が飛んでいます。

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第二の的を狙います。

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「矢」が放たれてから、的を射抜き、後ろに突き刺さるまで、「矢」を見てくださいね。

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第三の的に向かう為に、矢を箙(えびら)から抜き取ります。

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第三の的も射抜いてね。

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矢を抜いたり、的の取替えは下鴨神社のボーイスカウト、ガールスカウトが行ないます。

いかがでしたか? 少しでも臨場感が伝わればと思います。

射抜かれた的は「当的」として大きさに係わらず3000円で販売。
お土産のTシャツなんかも売っています。

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