北野天満宮 上七軒

2007/01/30

鐘馗さん 上七軒

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古来より魔よけとして屋根の上に置かれている「鐘馗(しょうき)さん」。この頃は見かけると写真に撮るようにしています。
天神さんへは上七軒を抜けて行きました。
古い家、新しく建った家にも鐘馗さんを見かけました。
鐘馗さんの由来は、
玄宗皇帝が熱で病に伏していた時の夢で、楊貴妃の香袋と笛を盗もうとしている小鬼をひげ面の大男があっという間に食べてしまったという。夢から覚めた玄宗皇帝の病は治っていたことから、夢に見た鐘馗を描かせ災厄を祓う守り神とした。(このサイト様より抜粋させていただきました)

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また、京都のある奥方が原因不明の病で伏していた時、向かいの屋根の鬼瓦がこちらを向いているのに気付き、「向かいの鬼瓦で除けられた災いがこちらに降りかかっているためかもしれない」。そこで深草の瓦職人に鐘馗像を作ってもらい鬼瓦と睨みあう位置に据えたところ、たちまち病は全快したという。(〃)

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二階部分が低く堅格子が土で塗りこまれている窓。
虫籠のように見えた事から虫籠窓(むしこまど)というそうです。

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鐘馗さんを置く場所は、向かいに鬼瓦がある家の場合には、鐘馗さんを正面から向かい合うように据え、お向かいに既に鐘馗さんが載っている時は、お互い睨み合うことがないよう目線をはずして据えたり、鐘馗さんの睨みを笑い飛ばすという意味で代わりにお多福さんをのせるのだそうです。(〃)

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鐘馗さんがいらっしゃいます。

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郵便局もレトロです。地図はここを中心にしています

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上七軒歌舞練場入り口と駒札です。(黒くてゴメンナサイ)

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ここを通っていくと。

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上七軒芸妓組合に出ました。

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二月三日(土)に北野天満宮で節分祭が行われます。

10時より本殿にて祭典。午後1時より神楽殿に於いて・・・狂言 (茂山千五郎社中)→引き続き日本舞踊 〈上七軒歌舞会)→引き続き豆まき (上七軒歌舞会・茂山千五郎社中) 14時頃終了 。

写真は一昨年の神楽殿での狂言と日本舞踊です。

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2007/01/29

北野天満宮 合格祈願絵馬

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北野天満宮
菅原道真公をお祀りした神社の宗祀であり、国を鎮め守る神として平安時代中期多治比文子らによって北野の右近馬場に菅原道真公の御霊をお祀りしたのが始まりとされています。
菅公は「和魂漢才」の精神を以って学問に勤しまれ、幼少の頃より文才を表し、朝廷の官吏として活躍されました。
永延元年(987)一条天皇の令により初めて勅祭が執り行われ「北野天満宮天神」の神号を得ました。
寛弘元年(1004)の一条天皇の行幸を初めてとし、代々皇室の御崇敬を受け、江戸時代には寺子屋の精神的中心として菅公の御分霊がお祀りされ、「天神様」として親しまれ、学問の神様としての信仰は現在まで受け継がれています。(公式サイトから)

天暦元年(947)の創建と伝え、天徳3年(959)藤原師輔(もろすけ)によって社殿が整備され、天正15年(1587)には、豊臣秀吉が、付近一帯の松原で北野大茶会を催した。
本殿(国宝)は、豊臣秀頼が、慶長12年(1607)に造営したもので、権現造(ごんげんづくり)の代表的遺構である。また、中門は三光門と呼ばれ、後西天皇筆の勅額「天満宮」を掲げている。
宝物としては、紙本著色北野天神縁起絵巻(国宝)などの貴重な文化財を蔵している。
毎年2月25日には梅花祭、10月14日には瑞饋祭(ずいきまつり)が催されるほか、毎月25日の道真公の命日には多くの参拝者で賑う。上京区馬喰町。(駒札より)

入学合格祈願には京都の人間は必ずお参りに来られるでしょうね。京都以外からも当然多くの受験生及びお母様が。
「あんたは家で勉強してなさい」ということで、うちでは母が代わりにお参りしてました。ご利益半減か?

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まだまだ隙間がありますからどうぞ。(子供だけかしら?)

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ズラーッと絵馬を掛ける棚が。絵馬の数が半端じゃない。

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今年の受験生でしょうか?カップルとは羨ましい。(因みに私は女子高、古い話)

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道真公は、承和十二年(845)六月二十五日、すなわち乙丑年、丑月、丑日、そして丑刻のお誕生であることにより、牛にまつわる縁起が多く、牛は天神さまのお使いとなっている。(公式サイト)

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三光門の東向かい、安政二年(1855)十月、河原町正面にあった「大黒屋」を中心とする質商組合によって奉献された石燈籠がある。
台座に大黒さまの像が刻まれており、この大黒さまの口に小石をのせて落ちなければ、その小石を財布に入れるとお金に困らないといわれる。(公式サイト)
・・・「大黒さんの鼻の穴が大きくなっている」とコメントいただいていて。。。私すっかり見に行く事を忘れていました。次回に行きます。

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東門から入り、楼門から出て行きました。

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小さな牛さん。普通は「よだれ掛け」なのでしょうが、ケープのようにかかっていて暖かそう。もう5時を過ぎても明るさが残っているけどキャッチボールをする子供達が。ボールは見えるのかしら。

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早く帰らなきゃ私。

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2007/01/28

北野天満宮 梅の花だより

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北野天満宮 公式サイトです。
去年の梅の開花はスゴーク遅かったのですが、今年は早くてもう咲き出していました。

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もう暗くなり始めた頃に行きました。撮影は1月27日。

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白梅の方が早く咲きだすのでしょうか?

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蝋梅です。とても甘~い香りが漂っていました。

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「梅」ですね。

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ココログにトラブルがあったのか、1月27日以前の記事へのコメントが出来ない状態です。とりあえず今日の記事のコメントに返事を書きます。
コメント下さった方 返事が遅れてゴメンナサイm(_ _)m。

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2006/12/25

終い天神 北野天満宮

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毎月25日は「天神さん」、北野天満宮で市がたちます。公式サイトです。

12月25日は今年最後の天神さん。「終い天神」です。

社殿(国宝)のお参りに行列が出来ていました。(上の写真)
御祭神菅原道真公をお祀りする本殿。桃山建築の代表。現在の社殿は、慶長12年(1607)に造営されたもの。

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お正月には「大福茶」

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「かるやき」懐かしいですね。

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ちょっと境内をウロウロします。

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東門

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三光門
後西天皇御宸筆『天満宮』の勅額を掲げてある。

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豊富な彫刻の中に日月星があるから三光門の名がある。

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西日に照らされて。

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御神木の前の小さな小さなお宮さん、垂れ紐の長さが30センチくらい。

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もういくつ寝るとお正月♪・・・なんて悠長に言ってられない。
シッカリ日程表を作って行動しないと ついパソコンの前に座ってしまう。

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良くなって欲しいところを撫でて、
自分も同じ場所を撫でて・・「良くなりますように」

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