2 大原 

2007/01/22

雪の大原の里 実光院 勝林院

Dsc15725a

雪の大原の里です。

Dsc15724a

京都バスの停留所からすぐのところです。

Dsc15728a

今日は実光院、勝林院を紹介します。

Dsc15729a

Dsc15727a

Dsc15726a

勝林院

Dsc15701a_1

近づいてみます。

Dsc15665a

実光院

Dsc15664a

玄関

Dsc15702a

Dsc15704a

庭を愛でながら一服。

Dsc15706a

Dsc15708a

Dsc15713a

本日 10時から12時までココログ恒例の「メンテナンス」です。
コメントの受付が出来ないようですm(_ _)m

-------------------------------------------------------------
 ブログランキングに参加しています。クリックして応援してくださいね  
   よろしく♪    にほんブログ村 旅行ブログへこちらもよろしく☆
-------------------------------------------------------------

Dsc15719a

| | コメント (7)

2007/01/21

大原 宝泉院 雪の額縁庭園

Dsc15673a

三千院でゆっくりしてしまって、宝泉院では雪がどんどん溶けていってしまいました。

Dsc15667a

外から見る「五葉の松」です。

Dsc15669a

囲炉裏のお部屋。

Dsc15700a

    Dsc15698a

鶴亀庭園

Dsc15691a

鶴亀の庭を格子越しに。

Dsc15682a

「盤桓園」(立ち去り難い意)と称する、額縁庭園。これは「五葉の松」
五葉の松のつっかい棒がスゴイです。

Dsc15683a

「盤桓園」を左から右へ見てゆきます。

Dsc15686a

Dsc15688a

Dsc15678a_1

水琴窟です。「盤桓園」の右端にあります。
水琴窟からの音色はお部屋にテープで流されています。

 Dsc15674a

※紅葉の額縁庭園はこちらです。

-------------------------------------------------------------
 ブログランキングに参加しています。クリックして応援してくださいね  
   よろしく♪    にほんブログ村 旅行ブログへこちらもよろしく☆
-------------------------------------------------------------

お土産も売られています。

Dsc15693a

| | コメント (2)

2007/01/20

大原 三千院 雪景色 2

Dsc15612a

市内で2-3センチ積もったら、大原では10センチくらいの雪になっています。
バスが大原に近づくにつれて積雪が多くなって期待が持たれますが、朝の遅い私達が大原に到着したのは10時半を過ぎていました。(写真のデータで確認)
すでにかなり溶けかけており、「雪の日こそ早起きするべきだなあ」を実感しました。

三千院、お庭に下りてみました。

Dsc15654a

往生極楽院です。

Dsc15625a

Dsc15615a

西方門。 碧の苔がびっしりのところです。

Dsc15624a

向こうは宸殿です。

Dsc15620a

有清園  園内には所々にお地蔵様が。
地蔵菩薩は迷いの世界で人々を救うと伝えられ、とくにその慈悲深さより子供たちの守護尊として広く信仰を集めている。
わらべ地蔵さんは左の2本の杉の根元とそのずっと左端に2つくっついています。

Dsc15631a 

わらべ地蔵さん

Dsc15627a Dsc15628a_1

弁天池、薄氷の下の鯉

Dsc15618b_1

お山に上がって行きます。

Dsc15632a

Dsc15636a

紫陽花苑の方向へ

Dsc15650a

金色不動堂

Dsc15637a

観音堂

Dsc15643a_1

三千院でゆっくりし過ぎて宝泉院、実光院ではかなり溶けてしまっていました。
明日は「宝泉院」です。

-------------------------------------------------------------
 ブログランキングに参加しています。クリックして応援してくださいね  
   よろしく♪    にほんブログ村 旅行ブログへこちらもよろしく☆
-------------------------------------------------------------

Dsc15648a

| | コメント (5)

2007/01/19

大原 三千院 雪景色

Dsc15607a

ブログを作ったばっかりの時に入れた写真ですが、この景色を外す訳にはいきません。私の家の周りに少しでも積もっていたら大原ではかなりな積雪の筈。
市内から30分で大原へ。(大原も市内左京区ですがちょっと遠い)
着いたら一番に三千院へ向かいました。三千院公式サイト。
京都に雪が降りませんから以前の雪景色です。

Dsc15567a_1

Dsc15568a

山門を入り、拝観入り口へ。

Dsc15571b

Dsc15575a

聚碧園

Dsc15598a

Dsc15663a

Dsc15585a

Dsc15592a

清浄水

Dsc15581a

Dsc15605a

宸殿から往生極楽院

Dsc15659a

言葉は無いほうがいいと思います。

Dsc15662a_1

Dsc15610a

今日は建物の中からお届けしました。明日はお庭に下りて行きます。雪を被ったわらべ地蔵も明日です。

-------------------------------------------------------------
 ブログランキングに参加しています。クリックして応援してくださいね  
   よろしく♪    にほんブログ村 旅行ブログへこちらもよろしく☆
-------------------------------------------------------------

ここからお庭に出て行きます。

Dsc15606a

| | コメント (8)

2006/11/26

古知谷 阿弥陀寺の秋

Dsc41154b

夏に行った時の緑の古知谷とは違って、鮮やかな色につつまれた阿弥陀寺の秋をお届けします。夏の阿弥陀寺のブログはこちらです。

大原から更に若狭街道を2キロ北に上がり、木立の山道を10分ほど歩いて上ったところに阿弥陀寺はあります。
写真は18日のものですが、やはり紅葉は大原より進んでいました。

Imi_2446a

こんなに大きな紅葉に感激です。

Imi_2445a

山門と色鮮やかなカエデです。

Imi_2357a

長くて、結構急な坂道です。

Dsc41155b

最後に階段を上りつめると到着です。

Imi_2373a

受付から見ました。

Imi_2427a

ここでは写経が出来ます。

Imi_2399a

小さな灯篭が素敵です。

Imi_2376a

本堂から。

Imi_2394a

Imi_2378a

Imi_2391a

Dsc41160b

向こうの廊下を右に行った突き当たりに、弾誓上人の即身仏が納められている石廟があります。

Imi_2380a

Imi_2397a

瑞雲閣 崖の上に建っています。

Imi_2382a

Imi_2402a

五智如来さんたちです。

Imi_2412a_1 

瑞雲閣

Dsc41177b

山門まで戻って来ました。

御覧のとおり人影は余り写っていませんが、私達が見かけたのは観光タクシーを合計で12-3台くらい、帰りの坂道で大型観光バス1台からの客に会いました。(早く行っておいて良かった)下の駐車場でも何台か普通車を見ましたが車の数の割には人が少なかった。

Imi_2436a

大原の寺院と古知谷の阿弥陀寺のカテゴリーは2つに分かれています。
これは「◆紅葉 大原 左京 東山」ですが「■散策 20 大原」には夏の記事が入っています、寺院の説明はそちらに書いています。

-------------------------------------------------------------
 ブログランキングに参加しています。クリックして応援してくださいね  
   よろしく♪    にほんブログ村 旅行ブログへこちらもよろしく☆
-------------------------------------------------------------

山門のカエデ、優しい色合いです。

Imi_2362a

| | コメント (6)

2006/11/25

大原 寂光院 紅葉の錦

Imi_2499a_2

昨日はちょっと寄り道でしたが、大原に戻ります。
寂光院へは大原のバス停から三千院とは反対の方向へ15-20分です。

寂光院は夏に訪れて記事にしています。
寺院の説明などはそちらをどうぞ見てください。寂光院の公式サイトはこちら

Imi_2462a

色づき始めた寂光院の紅葉です。この石段の参道の紅葉は綺麗。

Imi_2470a

Imi_2476a

Imi_2547a_1

まずは横の孤雲亭から。夏の緑も綺麗でしたが紅葉は格別です。

Imi_2477a

時雨れてきて毛氈が片付けられます。

Imi_2512a

本堂です。時雨れてきて毛氈が取り払われ床机が倒されました。

Imi_2526a_1

太閤豊臣秀吉寄進の南蛮鉄の雪見燈籠です。

Dsc41185a

Imi_2514a

Imi_2485a

Dsc41192a

夏に訪れた時に気が付かなかった三段の瀧にカメラを向けましたが水は写ってないようです。

Imi_2488a

Dsc41194a

鐘楼

Dsc41195b

大原西陵 建礼門院陵(高倉天皇皇后徳子)

Imi_2566a

Imi_2572a

これらは11月18日に訪れた時の写真です。

-------------------------------------------------------------
 ブログランキングに参加しています。クリックして応援してくださいね  
   よろしく♪    にほんブログ村 旅行ブログへこちらもよろしく☆
-------------------------------------------------------------

ここ足湯なのです。湯に浸かりながら喫茶です。

Imi_2468a

| | コメント (4)

2006/11/23

大原 来迎院 静けさのなか

Imi_2330a

大原には三千院を挟んで呂川と律川という2つの小さな川が流れています。
二つの川は声明の呂(呂旋法)と律(律旋法)にちなんで呂川(りょせん)、律川(りつせん)と呼ばれています。
「徒然草」の吉田兼好は「唐土は呂の国なり。律の音なし。和国は単律の国にて、呂の音なし。」と記しています。
呂曲を律旋法で唱誦するときうまく呂と律の使い分けを出来ないことを「呂律(ろれつ)が回らない」と言います。
律川の先には実光院、宝泉院、勝林院があり、呂川沿いを上って行くと先には来迎院、蓮成院、淨蓮華院、があり上流は「音無の滝」に至ります。

三千院を出て、呂川沿いを上る道はぐっと人通りが少なくなります。

Imi_2307a

来迎院
慈覚大師円仁が声明梵唄の道場として建立し、平安末期に天台声明はここに大成され魚山上の院の根本道場となりました。

Imi_2312a

寺務所 受付です。

Imi_2313a_1

Dsc41152b

この時期、焚き火の白い煙と匂いに風情があります。

Dsc41150a

本堂
薬師・弥陀・釈迦の三如来坐像(藤原時代・重要文化財)が安置されています。

Imi_2335a_1

Dsc41146b

Dsc41145b

本堂から鐘楼

Imi_2324a

本堂の後ろに回ってみます。

Imi_2318a

この日は「音無しの滝」には行きませんでした。「音無しの滝」はこちら

Imi_2341a

三千院参道に戻って・・・

Imi_1844a

-------------------------------------------------------------
 ブログランキングに参加しています。クリックして応援してくださいね  
   よろしく♪    にほんブログ村 旅行ブログへこちらもよろしく☆
-------------------------------------------------------------

あんずちゃんはひたすら寝ていました。
京のわんことにゃんこに登場・・・春夏編 秋冬編

Imi_2348a_2


Imi_2350a_2   

| | コメント (8)

2006/11/22

大原 三千院 2 わらべ地蔵

Imi_2203b

昨日に引き続き三千院です。

往生極楽院
阿弥陀三尊が安置されています。御堂内部は、船底天井及び極彩色の絵壁画で包まれ、あたかも極楽浄土を表しています。

Imi_2262a

Imi_2199a

地蔵菩薩は迷いの世界で人々を救うと伝えられています、とくに慈悲深さより子供たちの守護尊として広く信仰を集めています。
有清園の緑鮮やかな苔の合間にわらべ地蔵さんが点在します。

Imi_2200b_2 

Imi_2212a_1

Imi_2204a_1

Imi_2207b_1   

弁天池の横の階段を上って行きます。

観音堂

Imi_2239a

ゆっくりお茶とお菓子でも、大原女姿で接待です。

Imi_2251a   

この時期は山茶花も美しいです。

Dsc41136a_1

Imi_2256a

Imi_2282a

朱雀門

Dsc41135b_2   

朱雀門を後に出口の西方門に向かいます。

Imi_2270a

西方門

Imi_2274a

西方門を出たところの紅葉です。

Dsc41143a_1

Imi_2285a

三千院は呂川と律川の2つの川に囲まれています。
外に出て呂川沿いに「来迎院」の方へ行った時に見える三千院の「朱雀門」です。

Dsc41144b_1

今年はここのもみじが真っ赤に色づいているポスターをあちこちで見ます。

Imi_2300b

三千院のカテゴリーは「■散策・24 大原」と「◆紅葉 大原・・・」の2つです。散策の方には雪景色も入っています。

-------------------------------------------------------------
 ブログランキングに参加しています。クリックして応援してくださいね  
   よろしく♪    にほんブログ村 旅行ブログへこちらもよろしく☆
-------------------------------------------------------------

Imi_2284a

| | コメント (8)

2006/11/21

大原 三千院 1

Dsc41115b

三千院 公式サイトです。
天台宗の門跡寺院、延暦寺別院。
天台五門跡 (他は妙法院、青蓮院、聖護院、曼殊院)。京都三阿弥陀堂の一つ。
伝教(でんきょう)大師が比叡山に一宇を建てたのに始まり、その後、近江東坂本・その他に移り、天正年間(1573~1592)この地に移った。
本堂往生極楽院(重要文化財)は、寛和元年(985)の建造と伝え、舟底の天井で名高く、内陣に金色丈六の阿弥陀如来坐像・観音勢至の両脇侍(重要文化財)を安置する。池泉廻遊(ちせんかいゆう)式の庭園有清園は、茶人金森宗和の作庭といい、宸殿の虹の襖絵は下村観山の丈作で、客殿の襖絵は竹内栖鳳(せいほう)等、近世画家五氏の筆である。(駒札より)

大原といえばここ三千院ですね。「京都~大原三千院~恋に疲れた女がひとり~♪」歌いながら境内を散策しておられた方がいましたが。
バス停から土産物屋の並ぶ細い道を上って来て三千院の参道へ折れたとたんに鮮やかな紅葉が目に飛び込んで来ました。

Imi_1843a

三千院の山門の下の賑わいです。

Imi_2292a

客殿

Imi_2111a

Imi_2112a

聚碧園

Dsc41095a_1

Imi_2104a

Imi_2123a 

Imi_2107a

宸殿から往生極楽院

Imi_2147a

ここはスナップ写真の絶好ポイントです。
でも・・・手すりに3人腰掛けて「ハイ、チーズ」はないでしょう。思わず「文化財に腰掛けちゃダメでしょ!」とキツクおば様達のグループを叱ってしまいました。
「腰掛けないで」って書いてますのに。(それ以前の問題ですが)

Imi_2152a

宸殿前の有清園

Dsc41124a

色づきが優しくて綺麗。

Dsc41122a

Imi_2165a 

Imi_2166a

Dsc41121a

一日の記事では入りきりませんでした。明日も三千院です。お楽しみに。

-------------------------------------------------------------
 ブログランキングに参加しています。クリックして応援してくださいね  
   よろしく♪    にほんブログ村 旅行ブログへこちらもよろしく☆
-------------------------------------------------------------

Imi_2096a

| | コメント (12)

2006/11/20

大原 実光院の不断桜

Imi_2032a

実光院
宝泉院と同じく勝林院の坊である、この実光院の見所もまたお庭。ただしこちらのお庭は眺める庭だけではなく、歩ける庭なのが嬉しいところ。

Dsc41092a

勝林院の手前にあります。

Imi_2019a

延暦寺を中興した慈覚大師円仁を開基とし、円仁が中国から伝えた経文に節を付けて歌う仏教儀礼音楽の声明を修行するために建てられ、多くの楽器が陳列してあります。

Imi_2080a

鑑賞式庭園の契心園は江戸から続く実光院の主庭ですが、もう一つの回遊式庭園は元々理覚院があった土地に、植木や石の一つ一つに至るまで、現住職が手づくりで
造り上げたもの。中心をなす 珍しい桜で、紅葉と桜を一度に観賞できる点でも楽し
みの深いお庭です。(大原観光マップより)

観賞式庭園の契心園

Imi_2020a

拝観にはお抹茶とお菓子がついています。

Imi_2026a

Imi_2029a

Imi_2034a

回遊式庭園に出てみます。ご住職の手によるお庭です。

Imi_2042a

Imi_2043a

向こうに見えるのが「理覚庵」。

Imi_2044a

有名な「不断桜」です。

Imi_2063a

Imi_2040a

可愛い花です。

Imi_2057a

大原の寺院はこのあと「三千院」「来迎院」「寂光院」、古知谷の「阿弥陀寺」とつづきます。

-------------------------------------------------------------
 ブログランキングに参加しています。クリックして応援してくださいね  
   よろしく♪    にほんブログ村 旅行ブログへこちらもよろしく☆
-------------------------------------------------------------

植物の数の多さには驚かされます。

Imi_2045a

| | コメント (11)

その他のカテゴリー

1 こだわり風景2 (2008) 1 こだわり風景1 (2007) 2 シリーズ 特定・こだわり風景 1 2' シリーズ こだわり人物 1 3 シリーズ 季節・・・空 花 3' シリーズ 祭りと人物 4 街で見かけた面白いもの 5 垣間見るシリーズ 1 5'反射するシリーズ 1 6 動物シリーズ 1 8 格言 名言 1 9 ○○めぐり 9 老舗 茶店 屋台 9' 名水めぐり  ■■ ごあいさつ ■■ ■■ バックナンバー タイトル一覧 ■■ ■■ 空・動物たち  NO 1 ■■  ■ 京都の眺望 ■ ■散策・00 京都駅 壬生 島原 界隈 ■散策・02 ◆博物館~豊国神社~六波羅蜜寺 ■散策・03 ◆建仁寺~花見小路 ■散策・05 清水寺の四季 ■散策・06 ◆ねねの道 石塀小路~八坂神社 ■散策・07' 三条 四条通 五条界隈 ■散策・07 祇園白川(夜桜も) 柳の白川他 ■散策・08 ◆八坂神社 円山公園~平安神宮 ■散策・10 平安神宮 四季 ■散策・11 美術館 岡崎界隈 ■散策・12 ◆平安神宮~南禅寺~永観堂 ■散策・13 東大路通 ■散策・14 ◆哲学の道 (疏水沿い) ■散策・15 ◆哲学の道 (寺院) ■散策・17 吉田山 寺院他  ■散策・18 大文字山 五山送り火 ■散策・19 詩仙堂・曼殊院・比叡山麓 ■散策・20 大原 八瀬 ■散策・21 蓮華寺 岩倉 修学院  ■散策・22 鷹峯 円通寺 正伝寺他 ■散策・23 比叡山と延暦寺 ■散策・24 鞍馬山~貴船神社 ■散策・25 上賀茂神社 社家 深泥池 ■散策・26 鴨川 賀茂川 高野川 ■散策・27 嵐山 渡月橋 太秦 ■散策・28 嵯峨野 竹林の道 鳥居本 ■散策・29 高雄 槙尾 栂尾 周山 (紅葉も) ■散策・30 松尾大社 梅宮大社 他 ■散策・31 伏見 酒蔵 御香宮 十石舟 ■散策・32 宇治 平等院 他 ■散策・33 山科 醍醐寺 他 ■散策・34 大山崎 大原野 西山(紅葉も) ■散策・35 西陣 他市中の寺院 ■散策・36 府下 石清水 岩船寺 他 ■散策・37 ◆東山・花灯路 2005 ■散策・38 ◆東山・花灯路 2006 ■散策・39 ◆嵐山・花灯路 2006 □0 【桜 花】 右京区 嵐山 嵯峨野  □2 【桜】 御所 賀茂川 高野川 □3 【桜】 東山区 左京区 疏水沿い 1 □3 【桜】 東山区 左京区 疏水沿い 2 □3 【桜】 東山区 左京区 疏水沿い 3 □4 【紅葉】 吉田山 東山   □5 【紅葉】 大原 三千院他 古知谷 □6 【紅葉】 嵐山 嵯峨野 西山も入ってます □7 【紅葉】 詩仙堂 曼殊院 比叡山麓  □8 【紅葉】 鷹ヶ峰 円通寺 光悦寺他 □9 【雪】 雪の日の京都めぐり □【イベント情報 ライブカメラ】 □【ライトアップ行事 京の夜の祭り 】 □【京都三大祭】 葵祭 祇園祭 時代祭 ▼重森三玲の庭 ● 1 京都御苑 ● 2 京都御所 仙洞御所 ● 4 桂離宮 修学院離宮 ● 6 南禅寺・ 南禅寺塔頭 水路閣 ● 7 天龍寺・ 塔頭 ● 8 相国寺 ● 9 建仁寺 ●10 東福寺・ 塔頭 ●11 大徳寺・ 大仙院など塔頭 ●12 妙心寺・ 退蔵院など塔頭 ●13 泉涌寺 界隈 ●14 龍安寺 等持院 ●15 大覚寺 大沢の池 ●16 御室 仁和寺 ●19 二条城と近辺 ●20 東本願寺 西本願寺 ●21 伏見稲荷大社 ●22 宇治・黄檗山 萬福寺 ●23 下鴨神社 四季 ●24 京都十六社めぐり ●26 都七福神めぐり ●知恩院 ●金閣寺 ●銀閣寺 ●青蓮院門跡 ★ 手作り市 ★ つれづれ日記 ★その他 ★京都の大学 ★京都の山を歩く ★植物園 花だより 京の川 2 京の食事処 京都駅南方面 伏見 城南宮 先取り写真館 北野天満宮 上七軒 御所 界隈 梨の木神社他 文化・芸術 旅行・地域 時代祭 智積院 桜 特集 1 法然院の四季 特集 石峰寺 (伊藤若冲 五百羅漢) 祇園祭 紅葉 特集 1 紅葉 西山 花の京都 初夏 1 花の京都 初夏 2 花の京都 夏 1 花の京都 新緑 青もみじ 花の京都 春 1 花の京都 秋 1 葵祭 行事・お祭り 車窓から 雪景色 特集 1 1 嵯峨野 広沢の池 2 三大祭 2 三尾 2 京大・界隈 2 伏見 2 大原  2 嵯峨野 鳥居本 2 雪の京都 2 鷹峯 円通寺 正伝寺他