□5 【紅葉】 大原 三千院他 古知谷

2006/11/26

古知谷 阿弥陀寺の秋

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夏に行った時の緑の古知谷とは違って、鮮やかな色につつまれた阿弥陀寺の秋をお届けします。夏の阿弥陀寺のブログはこちらです。

大原から更に若狭街道を2キロ北に上がり、木立の山道を10分ほど歩いて上ったところに阿弥陀寺はあります。
写真は18日のものですが、やはり紅葉は大原より進んでいました。

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こんなに大きな紅葉に感激です。

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山門と色鮮やかなカエデです。

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長くて、結構急な坂道です。

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最後に階段を上りつめると到着です。

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受付から見ました。

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ここでは写経が出来ます。

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小さな灯篭が素敵です。

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本堂から。

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向こうの廊下を右に行った突き当たりに、弾誓上人の即身仏が納められている石廟があります。

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瑞雲閣 崖の上に建っています。

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五智如来さんたちです。

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瑞雲閣

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山門まで戻って来ました。

御覧のとおり人影は余り写っていませんが、私達が見かけたのは観光タクシーを合計で12-3台くらい、帰りの坂道で大型観光バス1台からの客に会いました。(早く行っておいて良かった)下の駐車場でも何台か普通車を見ましたが車の数の割には人が少なかった。

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大原の寺院と古知谷の阿弥陀寺のカテゴリーは2つに分かれています。
これは「◆紅葉 大原 左京 東山」ですが「■散策 20 大原」には夏の記事が入っています、寺院の説明はそちらに書いています。

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山門のカエデ、優しい色合いです。

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2006/11/25

大原 寂光院 紅葉の錦

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昨日はちょっと寄り道でしたが、大原に戻ります。
寂光院へは大原のバス停から三千院とは反対の方向へ15-20分です。

寂光院は夏に訪れて記事にしています。
寺院の説明などはそちらをどうぞ見てください。寂光院の公式サイトはこちら

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色づき始めた寂光院の紅葉です。この石段の参道の紅葉は綺麗。

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まずは横の孤雲亭から。夏の緑も綺麗でしたが紅葉は格別です。

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時雨れてきて毛氈が片付けられます。

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本堂です。時雨れてきて毛氈が取り払われ床机が倒されました。

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太閤豊臣秀吉寄進の南蛮鉄の雪見燈籠です。

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夏に訪れた時に気が付かなかった三段の瀧にカメラを向けましたが水は写ってないようです。

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鐘楼

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大原西陵 建礼門院陵(高倉天皇皇后徳子)

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これらは11月18日に訪れた時の写真です。

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ここ足湯なのです。湯に浸かりながら喫茶です。

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2006/11/23

大原 来迎院 静けさのなか

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大原には三千院を挟んで呂川と律川という2つの小さな川が流れています。
二つの川は声明の呂(呂旋法)と律(律旋法)にちなんで呂川(りょせん)、律川(りつせん)と呼ばれています。
「徒然草」の吉田兼好は「唐土は呂の国なり。律の音なし。和国は単律の国にて、呂の音なし。」と記しています。
呂曲を律旋法で唱誦するときうまく呂と律の使い分けを出来ないことを「呂律(ろれつ)が回らない」と言います。
律川の先には実光院、宝泉院、勝林院があり、呂川沿いを上って行くと先には来迎院、蓮成院、淨蓮華院、があり上流は「音無の滝」に至ります。

三千院を出て、呂川沿いを上る道はぐっと人通りが少なくなります。

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来迎院
慈覚大師円仁が声明梵唄の道場として建立し、平安末期に天台声明はここに大成され魚山上の院の根本道場となりました。

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寺務所 受付です。

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この時期、焚き火の白い煙と匂いに風情があります。

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本堂
薬師・弥陀・釈迦の三如来坐像(藤原時代・重要文化財)が安置されています。

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本堂から鐘楼

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本堂の後ろに回ってみます。

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この日は「音無しの滝」には行きませんでした。「音無しの滝」はこちら

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三千院参道に戻って・・・

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あんずちゃんはひたすら寝ていました。
京のわんことにゃんこに登場・・・春夏編 秋冬編

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2006/11/22

大原 三千院 2 わらべ地蔵

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昨日に引き続き三千院です。

往生極楽院
阿弥陀三尊が安置されています。御堂内部は、船底天井及び極彩色の絵壁画で包まれ、あたかも極楽浄土を表しています。

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地蔵菩薩は迷いの世界で人々を救うと伝えられています、とくに慈悲深さより子供たちの守護尊として広く信仰を集めています。
有清園の緑鮮やかな苔の合間にわらべ地蔵さんが点在します。

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弁天池の横の階段を上って行きます。

観音堂

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ゆっくりお茶とお菓子でも、大原女姿で接待です。

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この時期は山茶花も美しいです。

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朱雀門

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朱雀門を後に出口の西方門に向かいます。

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西方門

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西方門を出たところの紅葉です。

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三千院は呂川と律川の2つの川に囲まれています。
外に出て呂川沿いに「来迎院」の方へ行った時に見える三千院の「朱雀門」です。

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今年はここのもみじが真っ赤に色づいているポスターをあちこちで見ます。

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三千院のカテゴリーは「■散策・24 大原」と「◆紅葉 大原・・・」の2つです。散策の方には雪景色も入っています。

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2006/11/21

大原 三千院 1

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三千院 公式サイトです。
天台宗の門跡寺院、延暦寺別院。
天台五門跡 (他は妙法院、青蓮院、聖護院、曼殊院)。京都三阿弥陀堂の一つ。
伝教(でんきょう)大師が比叡山に一宇を建てたのに始まり、その後、近江東坂本・その他に移り、天正年間(1573~1592)この地に移った。
本堂往生極楽院(重要文化財)は、寛和元年(985)の建造と伝え、舟底の天井で名高く、内陣に金色丈六の阿弥陀如来坐像・観音勢至の両脇侍(重要文化財)を安置する。池泉廻遊(ちせんかいゆう)式の庭園有清園は、茶人金森宗和の作庭といい、宸殿の虹の襖絵は下村観山の丈作で、客殿の襖絵は竹内栖鳳(せいほう)等、近世画家五氏の筆である。(駒札より)

大原といえばここ三千院ですね。「京都~大原三千院~恋に疲れた女がひとり~♪」歌いながら境内を散策しておられた方がいましたが。
バス停から土産物屋の並ぶ細い道を上って来て三千院の参道へ折れたとたんに鮮やかな紅葉が目に飛び込んで来ました。

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三千院の山門の下の賑わいです。

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客殿

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聚碧園

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宸殿から往生極楽院

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ここはスナップ写真の絶好ポイントです。
でも・・・手すりに3人腰掛けて「ハイ、チーズ」はないでしょう。思わず「文化財に腰掛けちゃダメでしょ!」とキツクおば様達のグループを叱ってしまいました。
「腰掛けないで」って書いてますのに。(それ以前の問題ですが)

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宸殿前の有清園

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色づきが優しくて綺麗。

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一日の記事では入りきりませんでした。明日も三千院です。お楽しみに。

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2006/11/20

大原 実光院の不断桜

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実光院
宝泉院と同じく勝林院の坊である、この実光院の見所もまたお庭。ただしこちらのお庭は眺める庭だけではなく、歩ける庭なのが嬉しいところ。

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勝林院の手前にあります。

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延暦寺を中興した慈覚大師円仁を開基とし、円仁が中国から伝えた経文に節を付けて歌う仏教儀礼音楽の声明を修行するために建てられ、多くの楽器が陳列してあります。

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鑑賞式庭園の契心園は江戸から続く実光院の主庭ですが、もう一つの回遊式庭園は元々理覚院があった土地に、植木や石の一つ一つに至るまで、現住職が手づくりで
造り上げたもの。中心をなす 珍しい桜で、紅葉と桜を一度に観賞できる点でも楽し
みの深いお庭です。(大原観光マップより)

観賞式庭園の契心園

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拝観にはお抹茶とお菓子がついています。

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回遊式庭園に出てみます。ご住職の手によるお庭です。

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向こうに見えるのが「理覚庵」。

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有名な「不断桜」です。

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可愛い花です。

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大原の寺院はこのあと「三千院」「来迎院」「寂光院」、古知谷の「阿弥陀寺」とつづきます。

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植物の数の多さには驚かされます。

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2006/11/19

大原 宝泉院 額縁庭園

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宝泉院の開門は9時。8時半開門の三千院の前を素通りして、途中で「拝観中」と開門されていた「勝林院」を足早に見て(昨日のブログ)・・・。
やってきたものの宝泉院は・・・。開門は9時です。地図(中心は三千院です)

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朝4時に出発、鈴鹿を越えてやって来たという2人の男性に続いて2着。
「お待たせして申し訳ありません」と優しい案内の人で時間より少し早く開門。

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・・・「チョチョちょっとぉ~~お兄さんたちぃ~、このお庭は『額縁庭園』っていうのよ、せっかく一番で並んだのに、庭のまん前で荷物広げて立って写真撮ったらダメじゃないのぉ~」と優しく注意して、うしろに並んで先ず撮ったのがTOPの写真と以下の写真。

額縁庭園・・・TOPの写真の構図
客殿の西方、柱と柱の間の空間を額に見立てて観賞する。竹林の間より大原の里の風情を満喫できる。庭の名前を「盤桓園」(立ち去り難い意)と称する。(冊子より)

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もみじの色づき具合は、、、今ひとつですね。でも淡い色合いがとても綺麗。
こちらは「五葉松」側です。

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2-3分もすると混み合ってきて、こういう状態です。

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お兄さんに「さすが目の付け所が違いますねぇ」と煽てられ一緒に撮ったのがコレ。
鶴亀庭園を格子ごしに見ました。(頂いた冊子によるとこの見方が正式」)

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ここは、拝観料にお茶席の券が付いていました。ゆっくりしたひとときをどうぞ。

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水琴窟です

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血天井
慶長五年、関ヶ原の合戦前、徳川の忠臣鳥居本忠以下の武将が伏見城で自刄した場所から供養のために移され祀られたものです。
額に描かれた”顔”と同じ痕が付いています。(額のすぐ上の右、絵と同じです)

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囲炉裏のお部屋です。

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前に広がる「鶴亀庭園」です。

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池の形が鶴、築山が亀、山茶花の古木を蓬莱山とみる庭園です。

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充分に楽しんだ後、玄関から外に出てみます。

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外から見た「五葉の松」です。

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こちらは宝楽園(仏神岩組雲海流水回遊花庭)という新しいお庭です。

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※「雪の日の額縁庭園」はこちらの記事でどうぞ。 

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2006/11/18

大原 勝林院は紅葉も綺麗

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大原あたりの紅葉が美しくなり始めているらしい。
三千院は8時半開門。・・・きっと大勢の観光客が訪れるだろうと、朝一番で出かけることにした。でも三千院を素通りで最初に訪れたのがここ「勝林院」です。(18日)

大原を涼やかに流れる、呂川と律川。
「呂律が回らない」との表現は短調の呂曲・長調の律曲からなる声明から派生したものですが、大原の二つの川にこの名を冠していることからも、この地が声明の本拠であることがわかります。(京都大原・観光マップ)より。
「律川」に架かる末明橋    「呂川」に架かる橋は後ほど。

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「勝林院」が見えてきました。(この写真は後で撮ったから人が多いです)
ここ勝林院は、魚山(ぎょさん)・大原寺(たいげんじ)と号する天台宗の寺院で、天台声明(しょうみょう)の根本道場として1023年に大原に初めて開かれたお堂。

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声明(しょうみょう)とは お経に節をつけて唱えることです。

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これでも紅葉の度合いは3-4分というところでしょうか。

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擬宝珠にこのお堂の由来が刻まれています。(どなたか読んで下さい)

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大きい木です。

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堂内には実際の声明を少しだけ聞く事のできる装置もあり、ボタンを押せばお堂中に声明が反響し、まるでミサに来たような荘厳さ装置の傍にあるのが八講壇と呼ばれる問答台で、念仏によって極楽往生ができるか否かを論争した、大原問答が行われたところです。(京都大原観光マップ)

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本尊の阿弥陀如来の手元からは五色の綱が下りています。
白布の綱は葬儀の際、極楽浄土と現世を分かつ橋に見立てた入り口の来迎橋の外に置いた棺の上まで伸ばします。如来の導きによって極楽浄土への橋を渡るという平安時代からの儀式は今も健在。(京都大原観光マップ)
欄間の飾りを見てくださいと書いてありました。(写ってないですね)
左の柱に「大原問答」 右に「勝林院」と書かれています。

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観光客は三千院までが多く、その奥にある「実光院」「勝林院」「宝泉院」に向かう人はグッと少なくなります。
その人々のほとんどが「宝泉院」がお目当てのようですが、私はこの「勝林院」の開け広げられたノビノビさがとても好きです。
続いて「宝泉院」「実光院」「三千院」「寂光院」「阿弥陀寺」と順次公開します。
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朝一番の三千院への道です。さすがに空いています。お店も準備中。

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