■ 京都の眺望 ■

2008/01/20

京の眺望5 粟田神社

     平安神宮から知恩院に行く道の途中、青蓮院の横に粟田口の道標
     があります。ここから粟田神社はすぐです。

     Imh_4635a

     本当の入口(鳥居)は三条通にあります。以下の説明は神社のHPから。

     Imh_4645a

     スサノオノミコト・オオナムチノミコトを主祭神として祀り、厄除け・病除け
     の神と崇敬される。京都の東の出入口である粟田口に鎮座する為、古来
     東山道・東海道を行き来する人々は旅の安全を願い、また道中の無事
     を感謝して当社にお参りされ、いつしか旅立ち守護の神として知られる
     ようになる。(参道はちょっとした坂道です)

     Imh_4695a

     祭には神輿に先行して剣鉾が巡行する。剣鉾は祇園祭の山鉾の原形
     と云われており、 室町時代には祇園会が行われない際は粟田祭を
     もって御霊会としたと伝えられる。
     一説には奈良朝より活躍した粟田氏の氏神として創建された社とも云う。

     Imh_4666a

     境内からは叡山より愛宕山まで北山を望めます。

     Dsc30665a

     ガイドブックには五山の送り火が全て見えると書いてある物もあるそう
     ですが、そうでもありません。

     Dsc30677a

     五山の送り火の際には船形、左大文字は正面にご覧いただけます。

     Imh_4681a

     Imh_4680a

     妙法の妙の字は京都大学の新校舎でほとんど見えなくなりました。

     Dsc30661c

     (手前に平安神宮の大鳥居と京都市美術館が見えます)

     Imh_4664a

     右の大文字は元から半分くらいしか見えません。鳥居は探せば
     見つかるかも。

     Dsc30661a

     HPの眺望の説明は正直ですね。それほど高くない場所にありますが、
     市内北部の眺めはなかなかのものです。(吉田山と金戒光明寺)

     Dsc30662a

     今日もご覧いただき、ありがとうございました。お帰りの際には↓をよろしく!

 ブログランキングに参加しています。クリックして応援してくださいね  
   よろしく♪    にほんブログ村 旅行ブログへこちらもよろしく☆

     Imh_4675a

| | コメント (2)

2007/02/17

東山一望のホテル10階からの眺望

Imi_7472a

お待たせしました。今日は東山一望のホテルの10階のレストランからお届けします。「ホテル・サンルート京都」。場所はここです。
鴨川をはさんで正面には清水寺。北は比叡山から南の桃山城まで見渡せます。

Imi_7494b

窓の左端の比叡山方面から。
一番低い山は「吉田山」で、塔がいくつか見えます。赤い鳥居は勿論平安神宮の大鳥居。その左奥の大きな屋根が黒谷の光明寺。手前には南座の屋根が見えます。

Imi_7482a

少し右に振ると大文字山が斜めに見えます。窓ガラスに写ったクレーンや白い建物が重なって映って目障りですが。右の山際の大きな屋根は知恩院。

Imi_7478a

画面は少し重複しますが、知恩院から円山公園あたり。右の山の灰色の部分は東大谷墓地。手前中心には「建仁寺」の大きな屋根が。
鴨川沿いの川端通りには車が並びます。

Imi_7445a 

霊山観音 (りょうぜんかんのん)。右に八坂の塔。

Imi_7443b

霊山観音は東山のランドマークのよう。

Imi_7474a

八坂の塔、意外に背高のっぽ。

Imi_7473a

清水寺が正面に。

Imi_7472b

これは綺麗だ。

Imi_7472c

右に・・・智積院、泉涌寺(せんにゅうじ)の方向。

Imi_7466a

ぐっと右に振って東福寺から伏見稲荷大社へ。東山三十六峰は稲荷山でお終い。遠くの山の上に「伏見桃山城」が霞んで見えます。

Imi_7468a

足元には鴨川、鳥が飛び交います。

Imi_7469a

いかがでした。春、新緑、紅葉、雪景色・・・見てみたい。

-------------------------------------------------------------
 ブログランキングに参加しています。クリックして応援してくださいね  
   よろしく♪    にほんブログ村 旅行ブログへこちらもよろしく☆
-------------------------------------------------------------

10階のレストラン「VIALE」で景色を眺めながら1800円のランチをいただきました。

Imi_7485b

Imi_7488a Imi_7455a

| | コメント (6)

2007/02/02

船岡山 平安京・北の基点

Imi_6562a

船岡山  場所はここです。
標高112メートル、東西200メートル、南北100メートルの孤立丘陵、平安京朱雀大路の北の延長線上に位置する。

頂上から眺望よく京の町、特に西陣一帯が見渡せる景勝地。
中世には要衝として戦場となり、応仁の乱(1467-1477)で西陣の山名宗全が城塞を築いて東軍の細川勝元を迎え撃った。その後も山をめぐって争奪戦が展開された。豊臣秀吉は、この山を大徳寺に寄進した。1931年(昭和6)、都市計画により山一帯を船岡山公園とした。
平安京への遷都にあたっては四神の玄武(北方の守護神)になぞらえられ,造都の基準点となったとも言われる。(駒札より)

船岡妙見神社の下から船岡公園に向かいます。

Dsc03129a

2枚に分けています、拡大して読んでくださいね。

Imi_6560c_1 Imi_6560b_1

船岡山 頂上三等三角点。

Imi_6578a_1 Imi_6579b


色々ネット検索していたら「磐座(いわくら)」なるものが出てきました。
要約して書くには奥が深そうなのでこのサイト様を御覧下さい。
船岡山が巨岩だらけな訳が。

Imi_6574a_1

磐座も子供達にとってはロックガーデン。

Dsc03134a

昨日の「建勲神社」で船岡妙見社の駒札に
「船岡妙見社は船岡山の地の神で、玄武(げんぶ)大神を祀る」とあります。

四神(しじん)・・・キトラ古墳や高松塚古墳の壁画に描かれている四神です。
中国・朝鮮・日本において、天の四方を司ると信じられてきた神獣のことで。
平安京に当てはめると。
東・春:青龍(せいりゅう) ・・・川が流れている・・・賀茂川
西・秋:白虎(びゃっこ) ・・・・・大きな道がある・・・・山陽山陰道
南・夏:朱雀(すざく)・・・・・・・沼や湖があり、広大な土地・・・小椋池
北・冬:玄武(げんぶ)・・・・・山がある・・・船岡山

Imi_6577a_2

周りをグルッと見てみます。五山送り火の「舟形」

Imi_6602a

金閣寺方向、左大文字です。

Imi_6590a

遠くにお寺の塔が見えます。どこでしょうか?

Imi_6598a

西陣の町並み

Imi_6599a

応仁永正戦跡・舟岡山
京都の西北隅に優美な姿をよこたえる舟岡山は、平安時代には、数々の祭祀が行なわれ、遊宴の岡でもあった。
しかし、中世後期には、戦略の要地として、この岡をめぐる攻防戦が戦われた。
その第一は、応仁の乱にさいしてである。西軍の大内政弘、山名教之らがここに布陣して小ぜりあいが続き、応仁2(1468)年9月には西軍が三方から攻撃して攻め落とした。しかし本格的な陣地は築かれなかった。
第二は、戦国時代、足利将軍家と細川家の内紛にさいしてである。
永正8(1511)年8月、いったん丹波に逃れていた将軍義尹(よしただ)が、細川高国らとこの岡に細川澄元、細川政賢を攻め、京都を奪回した。しかし、将軍の権威は、戦国乱世のさなか、まったく有名無実であった。(駒札より)

何かと歴史ありそうな物がいろいろありますが、私には分りません。

Imi_6595a

Imi_6610a

山を下りて行きます。

Dsc03143a

お宮さん、お地蔵様が・・・歴史あるものなのでしょうね。

Imi_6611a

Imi_6612a

Imi_6614a

Imi_6616a

-------------------------------------------------------------
 ブログランキングに参加しています。クリックして応援してくださいね  
   よろしく♪    にほんブログ村 旅行ブログへこちらもよろしく☆
-------------------------------------------------------------

船岡山の麓には公園が。

Imi_6622a

| | コメント (7)

2006/09/04

都ホテル 佳水園 探鳥路

Dsc30692b

京都に住んでいるから懸賞にでも当たらない限りホテルに泊まる事はありませんので、京都のホテル事情はよく知りません。
「都ホテル」は開業は1890年の老舗ホテル、かつては海外からの国の要人はここに泊まりました。その面影を残すヘリポートもありました。経営不振からウェスティンの外資が入り2002年に改装されて「ウェスティンみやこ 京都」に。
・・で、「都ホテル」の宿泊料は今いくらかなと調べてみました。意外でした、思ったより安いのですね。
数寄屋造りの「佳水園」、ここにも宿泊できます。
醍醐三宝院の庭を模して造られたという「佳水園」は白砂に緑の瓢箪は秀吉の馬印で徳利を、円形は杯、流れるせせらぎはお酒を表現しています。
ホテル5階葵殿庭園につづいています。見せていただけるところは限られています。

Imh_4746a

Dsc30695a_1

Dsc30691a

Imh_4758a

佳水園の横から野鳥の森への山道になります。御百稲荷神社へ190メートル、
野鳥の水のみ場のある「都だいら」へは330メートル。
なだらかな道と階段でグルッと一周してきます。

Imh_4766a_1

野鳥の種類が60数種類観測されているって書いてありました。

Imh_4768a_1 Imh_4770a_2

御百稲荷神社

Imh_4807a_1

さすが国際ホテルです。案内板もこの通り

Imh_4779b_1 Imh_4782a_1

御百稲荷神社からの眺めです。

Imh_4809a_1

平安神宮の大鳥居、美術館、その右奥に平安神宮が見えます。

Dsc30713a_1

吉田山には左に金戒光明寺、真如堂と塔が見えます。

Imh_4810a

都だいらからの景色です。

Imh_4789a

ここから下りになって戻って行きます。

Imh_4796a

アジサイ園などもあるようです。

Imh_4797a

将軍岩。 「鹿威し」(ししおどし)の心地良い音が山に響いていました。

Imh_4795a_1 Imh_4805a_1

---+---+---+---+---+---+---+---+---+---+---+---+---+---+---+---+---
  1日1回のクリックでランキング応援してくださいね。
    
       にほんブログ村 旅行ブログへ
---+---+---+---+---+---+---+---+---+---+---+---+---+---+---+---+---

もう秋の装いです。

Imh_4831a Imh_4833a

| | コメント (6)

2006/09/03

都ホテルからの眺望

Dsc30721a

蹴上にある「ウェスティン 都ホテル」
「都ホテル」といえば古くからある京都では最高級のホテルだと私は思っています。
都ホテルは「ウェスティン 都ホテル」に名前を変え、他にも京都のいくつjかのホテルに外資の名前を見るようになりました。

桜の頃だとホテルからの景色もピンク色でしょう。右の写真は春に哲学の道の若王子寺神社の桜苑から見たもの。山の中腹に大きく存在するのが都ホテルです。

Imh_4725a_3Nyakuouji06a_1

ロビー

Dsc30734a

山の斜面の回遊式庭園、「葵殿庭園」には5階から出ることが出来ます。

Imh_4729a

       Imh_4731a

宴会場を見下ろしながら山の斜面の庭園を歩きます。

Imh_4840a

三段の滝の「雲井の滝」

Imh_4735a_1

途中にはベンチも

Imh_4739a

離れの部屋

Imh_4738a

山の中のチャペルではちょうど結婚式が・・・

Imh_4814a

お待たせしました。やっとホテルからの眺めです。
これは10階のカフェからです。(一般客が利用できるかは知りません、勿論私は入っていません)

Dsc30733b_1

9階のテラスに出ると京都が一望出来ます。

Imh_4851a_1

右に南禅寺の大きな三門、その左奥に永観堂の塔が見えます。

Dsc30728b

これは右奥に比叡山、左端の真ん中から右に伸びているのが吉田山。

Dsc30722a

西の山の方向です。平安神宮の大鳥居、美術館が手前にあります。

Dsc30727a

※ 都ホテル5階から葵殿庭園を通って行ける醍醐三宝院の庭を模して造られたという「佳水園」と裏山の御百稲荷神社、探鳥路は明日お届けします。

---+---+---+---+---+---+---+---+---+---+---+---+---+---+---+---+---
  1日1回のクリックでランキング応援してくださいね。
    
       にほんブログ村 旅行ブログへ
---+---+---+---+---+---+---+---+---+---+---+---+---+---+---+---+---

夫が繋げてくてました。

Dsc30721b

| | コメント (6)

2006/07/09

■大文字山登山

Dsc09582b

京都東山三十六峰に属する如意ヶ嶽にある大文字山(466メートル)。
登山と云っても銀閣寺横からゆっくりゆっくり歩いても40分くらい。
上の写真は04年8月16日、送り火当日の日没の頃の「大」の字のあたりです。
人でいっぱいですね。登山地図はこちらをどうぞ

歩きましょうか、銀閣寺参道の賑わいを抜け銀閣寺の門を左に折れます。
突き当たりの「八神社」を右に行き「行者の森」の石碑を越えせせらぎ、湧き水のある涼しい道を迷う事なく歩けます。

Dsc28534a

Img_9186a

千人塚がある広場に出ます。一休みして左に進みます。

Img_9201a_1

長い階段を登ればもうすぐです。

Img_9206a

視界が広がって、「大」の字の「一」の線の左端に出ました。

Img_9222a

「大」の中心にはお宮さんがあります。

       Img_9247a_2

「大」の中心の「火床」です。ここに先ず一番に火がつけられます。
京都中が見渡せます。
「吉田山」「下鴨神社・糺の森」そして西の山々が見えています。

Img_9288a   

こちらは岩倉方面、左手前の小高い濃い色の山に「法」が見えます。

Img_9277a

「大」の字の一番上の火床です。
写真の中央部左が吉田山です。その奥が左側が御所、下鴨神社、植物園、上賀茂神社がかすかに見えます。それらを繋ぐ緑の線が賀茂川です。遠く愛宕山が見えます。

Img_9257a

左の写真には平安神宮の赤い鳥居と美術館が見えます。右は御所の南側方面です。

Img_9292a Img_9299a_1 

大文字山から見る送り火はここ以外の全てを見ることが出来ます。
以前は火床から立ち上がる炎と火の粉を浴びてここで送り火を見ましたが、近頃は当日の登山禁止が厳しくなったようです。

写真から切り抜いた「左大文字」、「舟形」、「妙・法」です。(「鳥居」は不明)Gozan_1

帰りはいつも「大」の字を正面から見て"左"を火床に沿った道を下ります。千人塚」まで来たら登ってきた元の道を行きます。"右"の方を下ると円重寺を経て霊鑑寺の横に出ます。

Img_9300a

下る途中から見た御所方面です。その奥に双ヶ丘(ならびがおか)が見えます。

Img_9307a_1

上り口にある「行者の森」の石碑と湧き水です。

Img_9137a Img_9154a_1

銀閣寺まで出てきたら参道の賑わいの中。

Img_9347a

---+---+---+---+---+---+---+---+---+---+---+---+---+---+---+---+---    
  こちらは絶対によろしく にほんブログ村 旅行ブログへこちらも是非ともよろしく☆
---+---+---+---+---+---+---+---+---+---+---+---+---+---+---+---+---

04年8月16日の送り火の「大文字」です。炎も凄い。

Dsc09589a_1

| | コメント (10)

2006/02/10

◆東山から北西の山を望む

Img_2063b

高台寺から見た、うっすら雪化粧の北西の山。

裾野に「左大文字」が見えます。
如意ヶ嶽の「右大文字」より低いです。

Img_2145a_1 道端に雪が残る「ねねの道」に
舞妓さんが二人。

いいえ「舞妓体験」のお嬢さん。
一人は外人さんです。

抜き衿が寒そうだけれど、

晴れがましさにポカポカ。

これから春。
東山は ぎこちない歩き方の「ニセ舞妓さん」があちこちで出没です。

| | コメント (0)

その他のカテゴリー

1 こだわり風景2 (2008) 1 こだわり風景1 (2007) 2 シリーズ 特定・こだわり風景 1 2' シリーズ こだわり人物 1 3 シリーズ 季節・・・空 花 3' シリーズ 祭りと人物 4 街で見かけた面白いもの 5 垣間見るシリーズ 1 5'反射するシリーズ 1 6 動物シリーズ 1 8 格言 名言 1 9 ○○めぐり 9 老舗 茶店 屋台 9' 名水めぐり  ■■ ごあいさつ ■■ ■■ バックナンバー タイトル一覧 ■■ ■■ 空・動物たち  NO 1 ■■  ■ 京都の眺望 ■ ■散策・00 京都駅 壬生 島原 界隈 ■散策・02 ◆博物館~豊国神社~六波羅蜜寺 ■散策・03 ◆建仁寺~花見小路 ■散策・05 清水寺の四季 ■散策・06 ◆ねねの道 石塀小路~八坂神社 ■散策・07' 三条 四条通 五条界隈 ■散策・07 祇園白川(夜桜も) 柳の白川他 ■散策・08 ◆八坂神社 円山公園~平安神宮 ■散策・10 平安神宮 四季 ■散策・11 美術館 岡崎界隈 ■散策・12 ◆平安神宮~南禅寺~永観堂 ■散策・13 東大路通 ■散策・14 ◆哲学の道 (疏水沿い) ■散策・15 ◆哲学の道 (寺院) ■散策・17 吉田山 寺院他  ■散策・18 大文字山 五山送り火 ■散策・19 詩仙堂・曼殊院・比叡山麓 ■散策・20 大原 八瀬 ■散策・21 蓮華寺 岩倉 修学院  ■散策・22 鷹峯 円通寺 正伝寺他 ■散策・23 比叡山と延暦寺 ■散策・24 鞍馬山~貴船神社 ■散策・25 上賀茂神社 社家 深泥池 ■散策・26 鴨川 賀茂川 高野川 ■散策・27 嵐山 渡月橋 太秦 ■散策・28 嵯峨野 竹林の道 鳥居本 ■散策・29 高雄 槙尾 栂尾 周山 (紅葉も) ■散策・30 松尾大社 梅宮大社 他 ■散策・31 伏見 酒蔵 御香宮 十石舟 ■散策・32 宇治 平等院 他 ■散策・33 山科 醍醐寺 他 ■散策・34 大山崎 大原野 西山(紅葉も) ■散策・35 西陣 他市中の寺院 ■散策・36 府下 石清水 岩船寺 他 ■散策・37 ◆東山・花灯路 2005 ■散策・38 ◆東山・花灯路 2006 ■散策・39 ◆嵐山・花灯路 2006 □0 【桜 花】 右京区 嵐山 嵯峨野  □2 【桜】 御所 賀茂川 高野川 □3 【桜】 東山区 左京区 疏水沿い 1 □3 【桜】 東山区 左京区 疏水沿い 2 □3 【桜】 東山区 左京区 疏水沿い 3 □4 【紅葉】 吉田山 東山   □5 【紅葉】 大原 三千院他 古知谷 □6 【紅葉】 嵐山 嵯峨野 西山も入ってます □7 【紅葉】 詩仙堂 曼殊院 比叡山麓  □8 【紅葉】 鷹ヶ峰 円通寺 光悦寺他 □9 【雪】 雪の日の京都めぐり □【イベント情報 ライブカメラ】 □【ライトアップ行事 京の夜の祭り 】 □【京都三大祭】 葵祭 祇園祭 時代祭 ▼重森三玲の庭 ● 1 京都御苑 ● 2 京都御所 仙洞御所 ● 4 桂離宮 修学院離宮 ● 6 南禅寺・ 南禅寺塔頭 水路閣 ● 7 天龍寺・ 塔頭 ● 8 相国寺 ● 9 建仁寺 ●10 東福寺・ 塔頭 ●11 大徳寺・ 大仙院など塔頭 ●12 妙心寺・ 退蔵院など塔頭 ●13 泉涌寺 界隈 ●14 龍安寺 等持院 ●15 大覚寺 大沢の池 ●16 御室 仁和寺 ●19 二条城と近辺 ●20 東本願寺 西本願寺 ●21 伏見稲荷大社 ●22 宇治・黄檗山 萬福寺 ●23 下鴨神社 四季 ●24 京都十六社めぐり ●26 都七福神めぐり ●知恩院 ●金閣寺 ●銀閣寺 ●青蓮院門跡 ★ 手作り市 ★ つれづれ日記 ★その他 ★京都の大学 ★京都の山を歩く ★植物園 花だより 京の川 2 京の食事処 京都駅南方面 伏見 城南宮 先取り写真館 北野天満宮 上七軒 御所 界隈 梨の木神社他 文化・芸術 旅行・地域 時代祭 智積院 桜 特集 1 法然院の四季 特集 石峰寺 (伊藤若冲 五百羅漢) 祇園祭 紅葉 特集 1 紅葉 西山 花の京都 初夏 1 花の京都 初夏 2 花の京都 夏 1 花の京都 新緑 青もみじ 花の京都 春 1 花の京都 秋 1 葵祭 行事・お祭り 車窓から 雪景色 特集 1 1 嵯峨野 広沢の池 2 三大祭 2 三尾 2 京大・界隈 2 伏見 2 大原  2 嵯峨野 鳥居本 2 雪の京都 2 鷹峯 円通寺 正伝寺他